2010.06.29

折り紙コマの作り方

またしても書き込みご無沙汰しておりました。

随分前に書いた「折り紙のコマとあやめ」にコメントをいただきましたので、コマの折り方を説明してみます。これで解るでしょうか。

Image03600_3Image03700_2Image03800_2

左:まず、折り鶴の要領でここまで折ってください。

中:左右の角を折り返して開きます。

右:下の角1枚を上の角まで折り返します。


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左:裏返して、同様に下の角1枚を上の角まで折り返すと、この様になります。

中・右:角の1つを開きます。


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左:4つの角を全てを開くとこの様になります。

中:尖った部分を1カ所ずつ倒して開いていきます。

右:4カ所の折り目が同じ様になるよう順番に開いていきます。


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左:4カ所全て開くとこの様になります。 

中:左を裏返したところです。

右:外に出来た尖った部分を折り込んでいきます。


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左:このように、尖った先を折り目の中に入れながら、4カ所とも折り込んでいきます。

中:全て折り込んだら出来上がりです。

右:真ん中に楊枝などを刺すと回せます。ノリをつけて楊枝を固定した方が良いです。


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2010.03.06

日本アカデミー賞と、劇場で観た映画

3月になったので、壁紙を桜にしてみました。
毎年、ブログやHPに桜を飾れる季節を楽しみにしているんですが、
この季節は年度末で何やら気忙しくなるのがちょっと難点です…。

そしてこの季節は毎年アカデミー賞が発表されるんですよね。
本家アメリカの前に日本アカデミー賞授賞式が昨日ありました。

最優秀作品賞「沈まぬ太陽」(若松節朗監督)
最優秀アニメーション作品賞「サマーウォーズ」
最優秀監督賞 木村大作(劔岳 点の記)
最優秀脚本賞 西川美和(ディア・ドクター)

最優秀主演男優賞 渡辺謙(沈まぬ太陽)
最優秀主演女優賞 松たか子(ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~)
最優秀助演男優賞 香川照之(劔岳 点の記)
最優秀助演女優賞 余貴美子(ディア・ドクター)

最優秀音楽賞 池辺晋一郎(劔岳 点の記)
最優秀撮影賞 木村大作(劔岳 点の記)
最優秀照明賞 川辺隆之(劔岳 点の記)
最優秀美術賞 種田陽平/矢内京子(ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~)
最優秀録音賞 石寺健一(劔岳 点の記)
最優秀編集賞 新井孝夫(沈まぬ太陽)

最優秀外国作品賞「グラン・トリノ」(クリント・イーストウッド監督)

各部門優秀賞など詳しくは「公式サイト」をご覧ください。
(今日はアクセス集中で重かったですが)

「沈まぬ太陽」と「劔岳 点の記」は劇場で観たのですが、「ディア・ドクター」も「ヴィヨンの妻」も観たいと思いつつ行きそびれて…。息子が良かったと言ってた「サマーウォーズ」も私は観てなく、色々残念です。

個人的には「劔岳 点の記」プッシュだったので、最優秀監督賞をはじめスタッフ部門の受賞と、何より存在感を示した助演の香川さんの受賞が嬉しいです! 極寒の剣岳での過酷な撮影で、本当に大変だったようですね。

木村多江さん目当てに行った感もある「沈まぬ太陽」も、渡辺謙さん熱演で見応えのある作品でしたが、「劔岳」はひたすら山を目指す地味な物語の中にも迫力ある作品でした。先日のブルーリボン賞では、最優秀作品賞と木村監督が新人賞(笑)を受賞されて、よかったです。

「ディア・ドクター」観てないのでなんですが、これまた木村多江さん目当てに観た「ゼロの焦点」での中谷美紀さんがとても良かったので、最優秀助演女優賞取ってほしかったなぁ。木村さんもノミネートされたけど、中谷さんが良かったんですよ。

それから「ジェネラル・ルージュの凱旋」で助演男優賞ノミネートの堺雅人さん、おしかったですが、受賞が香川さんだからね…。来年は是非主演男優賞で!「ゴールデンスランバー」良かったですもの。

「グラン・トリノ」も妻に先立たれた独り暮らしの頑固老人のはなし、という処に興味があって観たんですが、あのプライド優先の自己満足なラストに納得がいかなかったので、うーん…と思ってたんですが、外国作品賞でしたね。それにしてもクリント・イーストウッド監督、日本アカデミー賞何作目でしょうね。何か日本人の心に迫るテーマが多いのでしょう。

ちなみに、昨年5月以降blog更新サボってる間に劇場で観た映画は、
2度目の「ミルク」、「名探偵コナン 漆黒の追跡者」「グラントリノ」
「劔岳 点の記」「アマルフィー女神の報酬」「シネマ歌舞伎 牡丹亭」
「カイジ 人生逆転ゲーム」「BALLAD-名もなき恋のうた」
「ゼロの焦点」「THIS IS IT」「のだめカンタービレ」
今年になって「アバター」「おとうと」「ゴールデンスランバー」
半券で確認したのはこれだけです。

劇場で観る映画はやっぱり良いものですね。

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2010.01.03

謹賀新年2010

あけましておめでとうございます。
昨年もほとんど更新しなかったblogですが、
今年も細々と続けて行こうと思います。

正月も3日になりましたが、例年通り元旦を我が家で迎え、
午後にダンナの実家へ行って1泊して来ました。
今夜は自分の実家で夕食のはずが、息子が熱出して中止に(^^;)
すわインフルエンザか!と心配しましたが、
熱は37度台にとどまって、今は36度台に下がってる模様。
まったく何だったんだ。でもインフルじゃなくて良かった。

今年は休みが少なくて、ダンナは明日から仕事。
私は30日まで仕事で明後日が初出勤なのだけれど、
息子の熱のおかげで、今日一日家でのんびり出来ました。

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2009.12.19

クリスマス・ピアノリサイタル

昨晩は目白の東京カテドラル聖マリア大聖堂へ行って参りました。
外山啓介さんのクリスマス・ピアノリサイタルです。
またしても職場の方と二人、仕事帰りに出かけました。
何度か外山さんのピアノは聴きにいってるのですが、
根本的にクラッシク不案内なので、今回初めての曲もありました(^^;)

(曲目)
バッハ/ヘス:主よ人の望みの喜びよ
バッハ/ブゾーニ:シャコンヌ
ベートーヴェン:ワルトシュタイン
シューマン/リスト:献呈
ラフマニノフ/リチャードソン:パガニーニの主題による狂詩曲  
ラフマニノフ/加藤昌則:ヴォカリーズ
ショパン:幻想ポロネーズ

(アンコール…他の方のblog参照^^;)
ショパン:ノクターン2番
シューマン:トロイメライ
ショパン:革命
ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女
ラフマニノフ:音の絵(作品39-5・9)

カテドラル聖マリア大聖堂も初めてでしたが、
コンクリートの三角ドームというか、独特の建物です。
夜だったので外観がよく見えなかったのが残念。
そして音の響きがコンサートホールとは全然違いました。
何だか荘厳に響き渡る音が、頭上から降り注いでくる様な…。
一曲目が「主よ人の望みの喜びよ」だったので余計そう感じたのかも。

とても素敵な演奏を聴かせていただいて今回も外山さんに感謝です。
初めの2曲くらいは緊張ぎみでいらしたのか、
こちらも何だかちょっとドキドキしちゃいましたが、
後半は乗ってらした様で、どんどん惹き込まれていきました。
「パガニーニの主題による狂詩曲」は映画ラフマニノフの場面を
思い出しつつ、聴き入りました。外山さんのラフマニノフいいなぁ。

アンコールは聴いた事のある曲ばかりだったので嬉しかったです。
「革命」をまた聴かせていただけて、よかった~。
終わってしまうと、本当にあっと間の2時間でした。

行きは新宿からバスで時間がかかったので、帰りは有楽町線
と思ったら、人身事故のために止まっちゃってました…。
結局、新宿までバスで戻ることに。

とても素敵な会場でしたが、ちょっと不便な所でした。
でも今度昼間に行って、外観はもちろん、
中も自然光をどうやって取り入れてるのか見たいです。

丹下健三さん設計東京カテドラル聖マリア大聖堂、建築+街並探訪で御覧ください。

P01

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2009.12.02

クリスマス仕様

今年もついに12月になりました。

1日は映画の日なので、仕事帰りに映画館に寄って堺雅人さん主演の「クヒオ大佐」を観てきました。どうやって女性たちを騙すのか楽しみにしてたんですが、あまりにも怪し過ぎるので早期にバレてるっぽい展開になってるのが、少々物足りず…。

映画後の夜の街は、今年もクリスマスイルミネーションが綺麗でした。家にツリーは出してませんが、このブログと表のサイトはクリスマス仕様に模様替えしてみました。

家族でクリスマスの食卓を囲むのかもあやしいですが、それらしい気分は盛り上がってきました。そして18日は、東京カテドラル聖マリア大聖堂での外山啓介さんのクリスマス・ピアノリサイタルに行く予定です。また職場の方と二人で行く予定なので、今から楽しみです。

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2009.10.24

続かないけど、続けている。

長らく更新をしておりませんでした。
何と半年も放置していたんですね…。

その間、ネットから遠ざかっていたのか、といえば、そうでもありません。
別ブログを細々と月1~2回更新してみたり、近頃ではTwiteerを始めてみたり、母屋のサイトもたまに模様替えだけは(ここもですが^^;)してみたり、ひとつの所で継続的に長続き出来ない癖に、ネットを離れる事も出来ずにいます。

思えば、今は無きパソコン通信を初めたのが16年前、
インターネットに接続し、HPを作って10年、
ココログ初めて5年になります。ネット歴だけは無駄に長いです(^^;)

ふと、FD2枚、たった2メガで通信していた16年前を懐かしく思いだしたりします。確かに今は何かと便利になりましたし、ビジュアル的にも色々無料で工夫出来る様になりました。でも今、Twiteer始めて思うのは、ネットコミュニケーションが文字・文章によるものだという事だけは、16年来少しも変わらないのだなー、という事です。

私は16年、いったい何をネットに求めて、こうして未練たらしく続けているのだろうか、と思う今日この頃です。

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2009.04.29

映画「MILK」と「アンティーク」

近頃は、たまに更新したかと思えば映画の話題ばかりですが、今月18日公開の映画を都心まで出かけて観ました。公開翌日の19日は新宿バルト9で、ショーン・ペンがアカデミー主演男優賞を受賞した「MILK」、27日はシネカノン有楽町1丁目で、漫画家よしながふみさん原作の韓国映画「アンティーク~西洋骨董洋菓子店~」、という2本でした。

「MILK」はアカデミー賞の話題で初めて知った作品でしたが、同性愛者である事を公表して初めて選挙に当選し公職に付いたハーヴィー・ミルクの物語で、とっても良かったです。上映開始30分前に行ったら、最前列中央と2列目端しか席が残って無いほどの人気ぶりでした。久しぶりの洋画だったうえに、映画で最前列って初めてだったので、ちょっと疲れました…。

それはさておき、この作品は、アカデミー最優秀脚本賞も受賞してたんですね。映画を観てからランディ・シルツが書いた「MILK ― ゲイの市長と呼ばれた男」を読んでいるんですが、映画ではミルクが政治活動に向かう事になった人生を、上手くまとめて描いているなぁ、とあらためて感心した。今度また感想も書きたいですが、私は「伊藤悟さんのブログ」を読ませていただいて、是非観たい映画だと思い、でかけました。

そして「アンティーク~西洋骨董洋菓子店~」、よしながふみさんの漫画が好きで、この作品は、原作も日本のドラマもアニメも観ているので、韓国版がどんな映画か楽しみしてました。ところが公開されたと思ったら、主演俳優さんが麻薬使用で書類送検されるという事態になり驚きましたが、現在上映中の劇場は当初予定の期日まで上映されるようです。映画という時間の制約の中で、描ききれていない部分も多々ありましたが、日本でドラマ化された作品より原作に忠実な展開になっていました。原作ファンの方もそんなに違和感なく楽しめると思います。

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2009.04.16

「レッドクリフII」

先週末、またまたレイトショーにて「レッドクリフII」を観てきました。公開直後の割には思ったより混んでなかったので、「あれ?」と思ったんですが、今回はダンナの希望で吹替えにしたので、そのせいだったかもしれません。

「I」の時は字幕だったので、ちょっと雰囲気が違いました。中村師童さんはご本人だったようですが、金城武さんは別の方の声でしたし…。でもそんなに違和感なかったかな。周瑜はご本人の声より若々しく感じましたが、美人妻小喬さんは吹替えの方が大人っぽい声でした。

内容の方は、いよいよクライマックスの赤壁戦ということで、今回は眠くなる暇もないような「Ⅰ」より更にスピード感のある展開でした。「三国志演義」では活躍の場がない女性陣も、孫権の妹は曹操軍兵士に紛れ込み、小喬は堂々と曹操に対面を願い出る、といった具合に、孔明さんなんかよりよっぽど戦いに参加しているのも見どころでした。

「演義」にもある周瑜の剣舞は、ジョン・ウー監督らしい今時の映像で見られましたが、孔明さんの七星壇は無かった…。「苦肉の計」も黄蓋が提案するものの周瑜は実行に移さず…。また、赤壁戦の結末はまあ決まってますが、曹操を打ち果たさなかった場面も、「演義」と違って関羽とは全然関係ないことになってました。

というように、「演義」の有名エピソードは、合理的な理由で登場させず、一方でオリジナルな展開を入れていて、単なる「演義」の映画化でないところは面白かったです。

何より、美周郎と持ち上げられながら、「演義」では孔明さんの引立て役でしかないような周瑜を主人公にし、人格的にも中々格好よく描いているのが良いですね。
映画観てから初めて「演義」にふれる方がいたら、さぞガッカリする事だろうと危惧しちゃうくらいです。

ただ、孫子の兵法の話で「風林火山」が出てきたのには、どうも日本の甲斐武田軍団を思い出してしまって変な感じでしたが、中国でも孫子といえば「風林火山」なのでしょうか? その他細かい突っ込みどころもありますが、それはそれで楽しめます。

三国志といえば、今月から深夜アニメで「蒼天航路」の放送が始まっています。
こちらも「演義」ではもっぱら敵役の曹操が主人公で、少年時代から描かれているので楽しみです。

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2009.04.04

映画「梅蘭芳」

新宿ピカデリーで「花の生涯―梅蘭芳」を観てきました。昨年NHKでTVドラマ版も放送された「北京ヴァイオリン」(2002年)や、真田広之さん出演で話題になった「PROMISE 無極」(2005年)のチェン・カイコー監督の作品です。

1993年公開「さらば、わが愛 覇王別姫」では、清朝末期から文化大革命に至る半世紀に及ぶ中国史を背景に、時代に翻弄された京劇俳優たちの愛憎を描いて、カンヌ映画祭パルムドールを受賞しています。2年位前にレンタルで観て、とても印象的な作品だったので、同じ監督が再び京劇の、それも今度は実在の名優「梅蘭芳」を映画化すると聞いて、公開を楽しみにしていました。新宿ピカデリーは全国に先がけての先行上映なので、特別鑑賞券等も利用不可の2000円均一だったのですが、観て来ちゃいました。

今回映画化された「梅蘭芳」は、「さらば、わが愛」の主人公と同時代を生きた、実在の人気京劇俳優でした。「さらば、わが愛」では、架空の人物を主人公とすることで、時代や社会の抑圧による悲劇性を登場人物に上手くからめて物語り、芸術性を重視する映像表現を多用して心象風景を象徴的に描くことに成功していましたが、その分、具体的な状況が読み取り難い場面もありました。

しかし今回の「梅蘭芳」では、実在の有名人を描く人物伝的な部分も重視された様で、物語の流れが解りやすく、登場人物の心情もドラマとして楽しめる作品になっていました。どちらが映画として良かったかは、好みが分かれるところだと思います。

ただ、「さらば、わが愛」に描かれた様な、子ども時代の修行の厳しさや、贔屓筋のパトロンとの関係などは今作にはなく、その分親子3代京劇役者であった梅家の出来事を綴ることで、清朝の時代からの京劇俳優たちの立場の辛さを伝えている、という様に、双方の作品を合わせ観ることによって、より当時の状況が理解出来る部分もあります。「さらば、わが愛」にあった文化大革命での苦しい日々と、それ以前に亡くなっていた「梅蘭芳」の幸運(?)、日本軍侵攻時代の抵抗の描かれ方の違い、などもそうだと思います。

梅蘭芳を歌手で俳優のレオン・ライが、彼と不倫の恋に落ちる京劇女優孟小冬をチャン・ツィーが演じています。梅蘭芳は女形俳優ですが、孟小冬は男役を演じる女優で、チャン・ツィーなかなか格好良かったです。「夫と別れてくれ」と迫る梅蘭芳の妻とのやり取りも心に残るシーンでした。

青年時代の梅蘭芳を演じたユィ・シャオチュン、女形もとっても美しく、舞台の外での潔癖な青年ぶりも素敵でした。日本からも、田中隆一少佐役の安藤政信さん、吉野中将役の六平直政さんが出演されています。

梅蘭芳は、戦前の中国で大変人気のあった京劇俳優で、映画にもあったアメリカ公演をはじめ、世界にも京劇の魅力を知らしめた名優でした。そして、古典芸能としての京劇の伝統を守るだけなく、その改革に力を注いだ人でもありました。前の映画を観たとき、てっきり古典だと思っていた「覇王別姫」も、元々あった項羽と虞美人の四面楚歌のエピソードを題材にした京劇ではなく、梅蘭芳の為に新たに書かれた脚本だったそうです。

映画の後、新宿の書店を回ったんですが、昨年西口に出来たブックファーストで「梅蘭芳―世界を虜にした男」(ビジネス社2009年3月刊)を見つけました。ハードカバーで1600円だったんですが、著者が「西太后」の加藤徹さんだったので、思わず買ってしまいました。映画とはまた違う、実在の梅蘭芳をより詳しく知る事が出来て、興味深い一冊です。

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2009.03.25

あれから20年…。

4月はTV番組改編のシーズンですが、フジTV系では、5日(日) AM 9:00より、アニメ「ドラゴンボール改」の放送が始まるそうです。東映アニメーションのサイトにて確認しました。「ドラゴンボールZ」放送開始20周年記念だそうでで、内容は「Z」の改ということです。。母屋のDB頁を見ましたら、「Z」は1989年(平成元年)4月26日から、毎週水曜夜7時の放送でした。この4月で丸20年という事になります。思えばちょうど息子が生まれた年だったんですね。ちなみに、無印放送開始は86年2月26日、まだ昭和の時代でした。月日が経つのは速いものです…。

アニメといえば、「ヒカルの碁」も序盤の人気エピソードのなかから、「ヒカルの碁セレクション」として放送されるそうです。4月20日から、テレビ東京系列月曜夜7時28分~の放送です。こちらはテレビ東京「ヒカルの碁」コーナーの「ヒカルの碁」ニュースにて確認しました。「ヒカルの碁」は完全版の刊行も始まったりしているので、これを機会にまた子どもや若者が囲碁に興味を持ってくれるといいな、と思います。息子も近頃全然碁盤出してないんですからねぇ…。

さてドラゴンボールといえば、「週刊少年ジャンプ」連載開始当時の編集長だった西村繁男さんの著書「さらば、わが青春の『少年ジャンプ』」が、漫画になるそうです。、4月24日発売の「週刊コミックバンチ」21・22合併号(新潮社)より新連載の「少年リーダム~友情・努力・勝利の詩~」、次原隆二さんが作画を手掛ける作品です。次原さんは、黄金期ジャンプの人気タイトル「よろしくメカドック」(知りません)の作者だそうです。情報源はこちらです。漫画の中に、鳥山明センセとか、その担当編集者だった鳥嶋さんとかも、登場されるんでしょうか。それもちょっと楽しみです。

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