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2004.07.31

藤原竜也さんの「身毒丸」って

折口信夫の「身毒丸」を読んだんですが、何か、以前テレビでちらっと見た藤原竜也さんが演じる舞台の「身毒丸」と話が違う気が・・・。舞台の「身毒丸」には、主要な登場人物として白石加代子さん演じる継母らしき人いたんですが、折口信夫の「身毒丸」には、継母も実母も姉妹も出てきません。女性といえば、身毒丸に想いを寄せ彼を煩悩に苦しめる女と、父親を苦境に堕したという女が出てくるだけです。この女が身毒丸の継母(あるいは実母)にあたるのかもしれませんが、それを匂わすような記述は全くありません。

変だな、と思って調べてみたら、蜷川幸雄演出による舞台の「身毒丸」って、寺山修司原作だったんですね。そもそも「身毒丸」のお話って、説教節「しんとく丸」が元になっていて、謡曲「弱法師」、浄瑠璃「摂州合邦辻」などで、昔から庶民にも知られた物語だった様です。私が知らなかっただけで(^^;)

折口信夫は、諸々の「しんとくまる伝説」を最原始的な物語にかえす、という目的でこの小説を書いたそうです。継母も、その呪いによる業病も出てこないこの物語では、身の内にある業病発病の可能性が、すべて身毒丸の身の処し方かかっています。他者からの呪いを解く物語ではなく、内省の物語であるところが、本来のこの物語の姿だという事なのでしょうか。呪いと共に生きていく様な寺山修司の物語は、もう少し屈折しているように思いました。

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2004.07.29

本因坊秀策がもし長寿だったら

「昭和囲碁風雲録」読んでますが、2週間で読み切れずに貸出し延長してもらいました。その前に借りた「本因坊名勝負物語」( 井口昭夫著:三一書房 )を読んでる時も思ったんですが、もしも、秀策が明治時代まで生きていたら、本因坊家は囲碁界はどうなっていたでしょう。

秀策が15世本因坊を継ぐ事なく、14世秀和の跡目のまま34歳 の若さで亡くなったのは、文久2(1862)年でした。すでに幕末の動乱へ向かっていたこの年は、この間大河ドラマでもやってい寺田屋事件もありました。6年後の1868年が明治元年ですから、秀策がもし60歳近くまで生きていたら、幕府の庇護を失い苦境に追い込まれた本因坊家を背負って、棋士としてだけではない多くの苦労をした事だろうと思います。考え様によっては、良い時に亡くなったのかもしれません。

架空のお話しですが、漫画「ヒカルの碁」では、藤原佐為という平安時代の天才棋士の霊がこの秀策にとりついていた事になっています。佐為さんは棋士としては天賦の才がありましたが、明治時代の経済的困窮と勢力争いを乗り切れる様な才覚には乏しかったと思われるので、秀策が長寿だった場合にあまり役に立てなかったかもしれません。でもひとりよりは二人の方が心強い、という支えにはなったかな。

ところで今日は、ビデオ録画したままだった「1から始める梅沢由香里の碁」最終回をやっと見ました。うぅーん、見てるだけじゃ19路盤で打てる様にはなりません・・・。


(追記)すみません、訂正です。
この間(7/18)大河ドラマ「新撰組」でやっていたのは寺田屋事件ではなく、池田屋事件でした。(以下コメント)

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ラジオ体操

夏休みといえば、1日の始まりはラジオ体操。
普段寝ぼすけの我が息子も、小学生の頃は真面目に行っていた。
小2位までは、親がラジオ体操当番だというのに息子は寝てた、
という情けない状況だったが、高学年になると何故か参加に燃え出した。
一度も休まずに参加した年もあって、校長先生にも褒められていた。

そんな思い出話をしていたら、息子は、
「何でそんな事に一所懸命になってたのか、今思うとバカバカしい」
「ラジオ体操行くより、その分寝てた方が得だった様なきがする」
と、のたまわった。
「そうなのか?」「あれって、良い思い出じゃないのか?」
親も一緒に頑張って早起きしたあの努力は何だったのだろう・・・。

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2004.07.27

中体連都大会

息子の卓球の試合があったので、仕事を休んで都内某所の体育館へ行ってきました。9時集合のために、住んでいる多摩の奥地からでは家を6時半に出なければいけない、という所にある会場でした。都大会なので、東京中の中学から参加者がいるわけですが、東京には我家より更に奥地もあるので、新宿・渋谷・池袋あたりの会場だと助かるのになぁ。

息子の中学には卓球部がないので、担任の先生が仮の顧問のような形で試合申し込みなどの窓口になって下さってます。引率者は、中学の外部指導者として登録して下さっている息子の地元クラブチームのコーチが引き受けてくれています。学校は違うけど、クラブチームの中学生数名も、朝から一緒に応援に来てくれました。後からクラブチームの男性熟年メンバー二人も来て下さって、部活がなくて1人きりの参加だったのに、ありがたかったです。

ああ、それなのに、1回戦敗退でした・・・。親としては皆さんに申し訳ない。でも1番悔しいのは本人でしょう。でも、コーチの「都大会出場という目標は果たせたんだから褒めてあげてね」という言葉に救われました。

私は中学の時軟式テニス部でしたが、公式戦出場の校内選考にカスリもせず、地区の大会にも出たことがありませんでした。そう考えると、息子はエライ! ダンナはサッカーやってたんですが、途中で文科系の部活に鞍替えしたそうなので、親の経験できなかった事をやってる息子を褒めてあげようと思います。

ところで、一緒に行った息子と仲間達、中学生という若者でしかも一応スポーツマンなのに、電車でずーっと立ってたら「足が痛い」って脚力弱すぎ? 乗り換えもあって計1時間半位立ちっぱなしだったけどね、私は何とか大丈夫だったわよ。この運動不足のオバさんにも劣る脚力なのかと、我が息子たちが心配になりました。今後、くれぐれも電車の中で地べたる事の無いように!!

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「初稿・死者の書」予約しました

仕事帰りに駅の近くの市立図書館によって、「初稿・死者の書」の蔵書検索をしました。既に借りてる方がいらしたので、予約を入れておきました。8月中ごろには読めそうです。そして、中公文庫の「死者の書・身毒丸」を借りてきました。「身毒丸」って蜷川幸雄さん演出で藤原竜也さんが演じたお芝居の原作ですよね? 折口信夫さんの小説が原作だったのね。知らんなんだ。私が昔読んだ文庫にはこの作品は入ってなかったので、違う出版社のモノだったんですね。その文庫本、何処に行ってしまったのか、所在不明です。実家にあるのかな。何せ大昔に学生時代の事なので・・・。

それから、ちょっと前に、俳優マイケルJフォックスさんが書いた「ラッキーマン」も図書館で予約しました。HPの方の掲示板で紹介して下さった方がいらして、ちょっと気になってたのもで。でもこの本、予約が38入ってるんですよ。副本が8冊位あるので、38番目って事はないんですが、何ヶ月後なんでしょうか・・・。気長に待ちましょう。

明日は息子が試合で6:30頃出かけるので、5:30起きで弁当作らなくちゃいけません。起きられるのか>自分(^^;)

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2004.07.26

死者の書

昨日ネット検索をしていたら、とあるキーワードでたどり着いたサイトで、「初稿・死者の書」を紹介しているのを見つけました。「死者の書」は、民俗学者でもあった折口信夫が書いた歴史小説です。

学生の頃、歴史小説として読んだんですが、世間では純文学なのかも。歴史小説好きだった当時の私にとって、物言わぬ主人公の姫君の描き方が、まさに目から鱗という印象を受けました。実際に、その時代にその立場にあった人間が、何を考えどう行動したのか、それがどういう思想や当時の社会風俗に起因しているのか。そいう事を突き詰めた歴史小説って、それまで読んだ事があっただろうか、と思いました。

吉川英次や吉屋信子の歴史小説は好きでしたが、彼らの描く人間関係、特に家族関係は、よく考えたらとても現代的です。その時代の恋愛観や結婚観を忠実に描こうとはしておらず、どこか作者の理想の家族像が見え隠れしています。それがまた、彼らの作品の魅力でもありましたが、歴史上の家族関係はもっと違うものだろうと思っていました。それだけに「死者の書」は衝撃的でした。

という訳で、「初稿・死者の書」が先月国書刊行会から刊行されたと知り、是非読んでみたいと思いました。でも価格が税込3,570円と、ちと高い(^^;) 図書館に頼ろうかなぁ~。

さて実は、とあるキーワードとは「ボーイズラブ」です・・・。
「何それ?」と思った方は、聞かなかった事にして下さい(笑) 

折口の弟子だった加藤守雄という方が書いた「わが師折口信夫 」(朝日文庫)を読んだ事があります。それによると、折口は同性愛者であり、女性とは結婚していません。養子に迎えた弟子の春洋さんとは、親子ではなく伴侶としての関係にあった、という記述があります。全編に渡って、どこまで信憑性のある話なのかわかりませんが、春洋さんをとても大切な存在と思っていた事は伝わって来ました。

吉屋信子も同性愛者であり、秘書として生活を共にしていた女性と恋愛関係にあったようです。そういう事を、わりと最近になって知りました。一般的な経歴を見ただけでは、そこまでわかりません。戦前戦中の、今の何倍も同性愛に対して偏見があった時代に、色々と葛藤はあったでしょうが、密かにではあっても、自分なりの愛を育んだお二人に敬意を表します。

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2004.07.25

タイトル変更

うーん、取りあえず付けてまた失敗したなぁ、と思い、タイトルを変えました。HPを公開した時、取りあえず付けた「ヒトコ頁」のまま出発して、後でちょっと後悔しました。それでヒカ碁頁の時は、少し考えてから命名したんですが、ココでまた失敗(^^;) 突然思い立ってココログを始めたので、そのまんまのタイトルしか思いつかなくて・・・、何年経っても進歩なし。新しいタイトルも、まあそれなりですが、ハンドルネーム付いてるよりはマシ、という事で少し落着きました。

HPの方は、公開しているという緊張感が少しはあるんですが、ココは本当にネットの片隅でのんびり、という気持ちでやって行こうと思ってます。

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2004.07.24

となりのトトロ見ました

昨晩は、日テレの金曜ロードショーで「となりのトトロ」を放送してたので、何とまあ久しぶりに見ました。何年ぶりだろう。中3の息子がまだ生れる前に公開された作品なんですが、小さい頃金曜ロードショーで録画したのを見せたら、とってもハマッてしまい、一時は毎日の様に見てました。

私は、同じく金曜ロードショーで「風の谷のナウシカ」を見て、宮崎アニメのファンになったんですが、ナウシカはその後原作読んだら、そちらの方に惹かれました。で、宮崎アニメといえば、やっぱり「となりのトトロ」だな、と思うようになりました。ナウシカはストーリーとかナウシカというキャラに惹かれる部分が大きいんですが、アニメは何度も見ると、ちょっと飽きるんですよね。

でも、トトロって何度見ても飽きない。息子が小さい頃、もう嫌になる位見てるはずなのに、ビデオが始まると私までついつい見入ってしまうんです。前作のナウシカやラピュタみたいに、壮大なドラマが展開する訳では無いのに、全ての場面に観客を惹きつける何かがある。あの姉妹の感情の機微と、お父さんや隣のバアちゃんといった子どもに寄り添う大人の温かさ、それぞれのキャラの動きや表情の豊かさ、ドングリやバケツや野菜トウモロコシといった小道具の効果的な使い方。そして、あの姉妹にしか見えないトトロの可愛さ。

やっぱり好きだな「となりのトトロ」。

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2004.07.19

夏場の大掃除?

だいぶ前の事になるんですが、
ビデオのHDDが壊れてしまい、買い直しました。
その前からあるビデオも壊れていたて、
テープ再生のみで録画が出来ません。
そんな訳で不完全なビデオ2台と新品が1台、
3台になってしまった1番古いのを捨てる事に。

ダンナが、ビデオの入れ替えをするついでに
ラックの中の片づけをしてくれたました。
もう見ないと見切りをつけたビデオテープなど、
色々と不要品が出て捨てました。
すっきりしたなぁ~。

ダンナがそれをやってる間、私は換気扇そうじ。
最初、フィルターを変えるだけと思ったら、
結構汚れていたので、ついでに本体まで外して
そうじしました。

イヤー暑かった。けど、冬場より手も荒れなくて
良かったみたいです。

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2004.07.17

青山ブックセンター営業中止

芸術、文化関係の出版物に力を入れ、個性的な店づくりで評判の高かった
青山ブックセンターが、16日で営業を中止したそうです。

「asahi.com」「新文化オンライン」などの記事で知りました。

地元の大手書店でも、最近売り場を縮小した所があって、
とても寂しい思いをしていました。そんな時に、このニュース。
私の生活圏からは遠いので、新宿ルミネ店に行った事があるくらいで
他はあまり行った事がない書店ではありますが、
特色があって複数店舗を持っている書店が倒産というは、
記事を読んで、すごくショックでした。

ここ何年かで、あゆみ出版や取次店の鈴木書店など、
特色ある仕事をしていた出版流通関係の会社が倒産し、
とても残念に思っていました。

市立図書館の新規開館予定が白紙に戻った、という噂も聞いたばかりだし、
本をめぐる環境もまだまだ厳しい時期が続きそうですね。
これでますます、確実に売れる事だけを目的とした本作り、店舗経営
のみ考えてないと、生き残れない世の中になって行くんでしょうか。
何か日本の文化が低迷してしまいそうな気がして不安です。

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2004.07.16

学校へ行こう

昨日は「家庭教育学級」、今日は「保護者会」があって、
息子の中学へ2日連ちゃんで出かけた。
6日はPTAの全体会、12日は図書ボランティアで、
やっぱり中学校へ行った。

1日は地区委員会の役員会、10日の土曜は定例会、
3日の土曜は七夕飾りを作る行事があって、
息子の母校である小学校へ行った。
ついでに11日は選挙で小学校行ったしなぁ。

今月は4日の日曜以外、休みの度に学校へ行ってる。
というか、その為に休みを取ってる・・・。
いくら何でも、今月は学校に行き過ぎのような気が(^^;)

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2004.07.15

夏の悩みと対策&トラバ野郎

ココログを始めて早10日。何だかさっぱり解らないながらも、
色々な機能のお陰で体裁だけは整った感じになっています。
しかし、トラックバックというのがまだ全然解らない。

という訳で、「トラックバック野郎」というコーナーに行ってみました。
お題に合ったコメントを書いて、トラックバックすればいいんですね。
今週のお題は「夏の悩み&夏対策!!」
梅雨も明けたことですし、タイムリーな話題ですね。

我家の第一の悩みは、何と言っても害虫。
蚊やゴキブリもさることながら、恐怖なのはムカデ・・・。
これさえ出なければ、集合住宅の1階は快適です。
対策は、ドアや窓枠などの侵入経路と思われる所に、
防虫スプレーをしておく位です。
後は、出たら容赦なく撃退! それだけです(残酷^^;)

食欲減退には、夏野菜に豆腐。
今年は梅雨とは名ばかりの猛暑が続いていたので、
既に毎日のように豆腐を買っています。
冷奴がさっぱりと美味しいですが、炒めモノも好きです。
ゴーヤチャンプルの癖になるホロにがさもいいですね。

野菜ではナスとオクラが欠かせません。
おろし生姜を添えた焼きナス。茗荷を入れたナスの味噌汁。
オクラとしらすのサラダ。オクラ入り豚肉冷シャブ。
茹でたてのトウモロコシも美味しい季節です。

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2004.07.14

昭和囲碁風雲録

仕事帰り「本因坊名勝負物語」を図書館に返しに行って、
プロ棋士、中山典之さんの著書
「昭和囲碁風雲録」(岩波書店 上下2巻 )を
また借りて来てしまいました。

以前にも借りた事があるんですが、その時はいっぺんに
何冊も借り過ぎて、結局読みきれず返却してしまったので、
今度こそちゃんと読んで、図書頁に紹介UPしたいと思います。

なんというのか、中山さんの語り口は、血湧き肉躍るような、
囲碁はこんなに面白い、人間はこんなに愛おしい、
と伝えたい思いがみなぎっているような気がするんです。
多分読み始めたら止まらなくなると思います。

何だか知らないけど、囲碁関連本にハマってるんですが、
囲碁自体には一向に気合が入らないのはどうした訳なんでしょ。
十三路盤も作ったのになぁ・・・。

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2004.07.13

中学生へのお薦め本

息子の中学の図書室ボランティアに今年度も登録しました。
登録者がそれぞれ都合がつく日の昼休みに学校図書室に行き、
昼休みの利用時間に合わせて部屋の鍵を開け、
利用する生徒達を見守る、というのが基本的なお仕事です。

昼食を終えると司書と国語の先生がいらっしゃるし、
貸し出しなどのカウンター業務は図書委員がやってくれるので、
蔵書点検や目録のチェックを手伝う事があるくらいで、
普段はたいした仕事はありません。

でも毎回の課題としてあるのは、子ども達が本に親しむ為に
どんな働きかけが出来るのか、ということです。
そのひとつに、ボランティアからのお薦め本紹介もあります。
しかし、これが結構難しいものです。

中学生にどんな本を読んでもらいたいか。
どんな本なら読みたいと思ってくれるのか。

この二つがマッチする本がなかなか無い。
無難な所で基本的に子ども達に人気があるファンタジー。
でも、もう一歩進めようと、若い作家の文芸作品に踏み込むと大変。

この春芥川賞を受賞した2作品のうち、
『蹴りたい背中』(綿矢りさ著:河出書房新社)は、
まあいかなと私は思うが、『蛇にピアス』(金原ひとみ著:集英社)は、
ちょっとグロ過ぎないかしら・・・。
17歳・高校生作家の文芸賞受賞作『黒冷水』(羽田圭介著:河出書房新社)
など、兄弟の確執を描くにしても、なんか残酷で悲惨過ぎ(^^;)
作品としては面白いのかもしれないが、中学生に向くとは思えない。

同じく当時17歳・高校生作家の綿矢りささんが文芸賞を受賞した
『インストール』(綿矢りさ著:河出書房新社)も、
登場人物の心情の淡々とした描き方や、結末に救いがあるから、と
思いはするが、ネット風俗という道具立てと風俗用語がちょっとなぁ、
と思ってしまう。

国語の先生も、教科書で『走れメロス』は扱うが、
太宰治の他の作品を積極的には薦めないと言ってたしなぁ。
消化出来る子はいいんだけど、中学生に純文学って難しい。

逆に、子ども達に人気があるというので、
乙一さんや森絵都さんを読んでみた。
乙一さん『GOTH』とかちょっとブラックな作品もあるけど、
『さみしさの周波数』など愛しくて切なくて、良かった。
森絵都さんは『永遠の出口』しか読んでないので、
女の子に人気の『カラフル』とか読んでみようかな。

で、結局何を薦めれば良いんだろう(汗)

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2004.07.12

夏バテかな

昨日はちょっと体調が悪くて、寝たり起きたりの一日でした。
でも投票には行って来ました。それも間の悪い事に大雨の最中に・・・。
ちょうどお昼前で、食事を作る元気がないのでコンビニ弁当ですまそう
という思いもあり、雨が降らないうちに投票も兼ねて出かけようとしたら、雷が。
もうちょっと早く行っとけばよかった・・・。

それから、昨日はすっかり忘れてた事があって大ショック。
ここ数日、色々なことで頭がいっぱいの所為もあったんですが、ダメですね。
息子の実力テストの日だったんですが、忘れてました。
当の本人が忘れてやがった、というのもズーンと頭の痛い問題なのですが、
親の自分も忘れてたというのが私としてはショックでしたわ。

ちょうど今日は、午後から配水管工事のために仕事を休んでいるので、
午前中にある中学の図書ボランティアの話合い参加してきます。
何だかそれどころじゃない気分でもあるんですが、
とりあえず今から出かけます。

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2004.07.10

本の貸し借り

近頃職場で、本の貸し借りをよくしています。小学生から大学生までの子どもがいる、ほぼ同世代の女性が多い職場なので、興味関心が重なり合う事も多いのでしょう。

今お借りしているのは、「家族依存症」(斎藤学著:新潮文庫)と「ワイルド・スワン」(ユン・チアン著:講談社文庫)。
「ワイルド・スワン」は以前から読んでみたいと思っていたので、何かの折にその話をしたら、丁度文庫本で読んでる方がいて、貸してくれました。結構重い内容なのですが、次が気になってどんどん読み進めます。でもズッシリと疲れので、途中で停滞すると再開に時間がかかります。いまちょっと停滞期です(^^;)

貸し出ししている方は、「光とともに‥‥」(戸部けいこ著:秋田書店)。先頃ドラマにもなったので話題にしてみたら、読みたいとう方がいて、只今1巻は4人目の方に回ってます。この前は「夜回り先生」(水谷修著:サンクチュアリ出版 )を5人くらいの方に回して、高校生のお子さんも読んでくれたお宅もあったので、嬉しかったです。

他にも良い本があったら回しますので、職場の皆さんもよろしくね!

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2004.07.09

カウンタCGI設置成功!

KENT WEB さんのCGI何とか設置出来ました。
やっぱり、とっても簡単な間違えでした(笑)

niftyの場合はタグを書くとき「cgi-bin」を入れなくてよかったんです。わかってみれば「なーんだ」という事でしたが、そこに気が付かないんですよね。難易度☆ひとつのCGIも設置できないのかとガックリきてましたが、表示できて良かった!

今、ジャカルタでの曽我さんご一家の再会の様子がTV中継されています。前途に色々と問題はあるでしょうが、まずは良かったですね。

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2004.07.08

アクセスカウンタ設置

突然始めてみたものの、まだまだ使い方を把握してないので、ココログナビの「はじめてみよう!」から「ちょっと便利な使い方」などを真面目に読んでみました。STEP7に「マイリストを活用しよう」という項目があって、アクセスカウンタの設置方法があったので早速トライ。

nifのアクセスカウンタは既にHPの方で使っているので、KENT WEBさんに行って一番簡単なCGIに挑戦したけれど、見事に玉砕(笑) パスの通し方が良くわりません。いや、もっと初歩的なミスもあるのかも・・・。そんな訳で結局レンタルを見つけました。

マイリストのリンク項目を追加して、メモにタグを書き込みました。メモに書いたHTMLを表示する為には「高度な設定」でメモの表示を「テキスト表示」に設定するんですね。見てなかったわ、こんな所(^^;)

という訳で、何とかカウンタは表示されましたが、この数字は増えるのだろうか?

p.s.
カウンタ設置できた! と喜んでサイトを良く見たら、タイトルの下にHPで使っているカウンタが表示されていた・・・。サブタイトルに書き込んで表示できるのか、HPのカウンタ使って試してみて、そのまま忘れてました(^^;)
先程あわてて消しましたが、タイトルの下に表示したい時は、サブタイトルにタグを書けばよい、という事を確認できましたよ。

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2004.07.07

天の川

例年ならば、梅雨の最中でなかなか晴天に恵まれない今の暦の七夕ですが、今年は夜空に星が見えています。でも、うちからは天の川は見えません。私の母は伊豆の出身で、子どもの頃には天の川が見られたそうですが、今はダメですね。どのあたりなら見られるのでしょうか。

一昨年の8月、息子の合宿に付添って八ヶ岳にある市の施設に泊まりましたが、夜空に薄っすら天の川らしきモノが確認されて、とっても嬉しかった想い出があります。でも、何だかあまりハッキリとは見えなくて、霞がかかってるような感じでもありました。この夏も合宿で同じ所に泊まるので、またじっくりと眺めて来ようと思います。

お天気が良いといいなぁ。

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2004.07.06

blogなるもの

近頃、サイトめぐりをしていると、「ブログ」「blog」という単語を時々目にして、何だろうと思っていました。ウェブログの略語で、HTMLを使わなくても日記形式のサイトを簡単に運営出来る、というモノだったんですね。さらに、niftyの「ココログ」って何?、と前から気になっていたんですが、これって「nif版のblog」なんだ、ということを最近知りました。

ネット暦が案外長い割には、最新情報に疎くて何にも知らない私・・・。何の為にネットやっているんだか(^^;)  良くわかりませんが、とにかく自分でもやってみれば理解出来るだろうと、先程ココログに登録してみました。

という訳で、初投稿です。

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