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2004.08.03

「イヴの眠り」2巻

何日ぶりかで書店のコミック売り場を覗いたら、吉田秋生さんの「イヴの眠り」(小学館フラワーコミックス) 2巻が平積みされているではないですか。勿論買って帰りました。7月末に出てたんですね、ちっとも知りませんでした。

ヒロインのアリサは、前作「YASHA」でも重要な脇役を務めたケン・クロサキとルー・メイ夫妻の長女として育ち、その人並み外れた能力により「龍の娘」と呼ばれてる、という設定で、まさに「YASHA」続編というべき物語です。2巻では、実の父親が有末静であると知ったアリサが、その父とともに、自分達を脅かしに来る静のクローンと闘う事を決意します。有末静は「YASHA」では主人公だったわけですが、彼が闘っていたのは双子の弟雨宮凛でした。今度は娘とともに自分のクローンと対立する事になったわけですね。自分にそっくりな弟より、更に自分自身に近いクローンに狙われる、自分の最大の敵は自分自身ってことになるのでしょうか。

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