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2004.08.05

デスノートとヒカルの碁

「ヒカルの碁」を描かれていた小畑健さんが絵を担当されている、という理由だけでジャンプ連載の「デスノート」を読み始めたんですが、おかげでジャンプ購読を止められません。今週号もスゴイ展開になっておりまして、次号も絶対買わずにはいられません。大人が読んでも面白い、というか内容といい絵柄といい少年誌掲載作品とは思えません。青年誌の方が違和感ないと思います。

ヒカ碁も終盤の北斗杯編あたりは青年誌向けな感じになってたんですが、連載開始当初にあたるコミック1巻2巻あたりは絵柄も内容もほんとに少年誌作品でした。
「MANGASICK」さんのヒカ碁とデスノートでは、漫画を描く方の視点からそのあたりに触れていらして、興味深く読ませていただきました。

それから、ヒカ碁の最終回でも話題になった主人公が「勝つ」という事について。私はヒカルが高泳夏に勝たなくて良かった、と思ったんですが、それはあくまで大人として親としての視点からの感想でした。読者である子ども達にとって、ヒカルが勝つ事によって得られるカタルシスも重要だったのではないか、という意見も多くありました。ネット上では、実際の読者である少年達の感想を見かける事がなかったので、本当はどうなんだろうかと今も気にかかっています。


8/7追記

「MANGASICK」さんからトラックバックいただきました。ヒカ碁の勝敗論に関して書いておられます。とても読み応えのあります、是非読んでみて下さい。

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» 勝つか負けるか [MANGASICK]
 ども。オルタナです。網上徒然話さんからヒカ碁へのトラックバックを貰ったのでヒカ碁の勝敗論に関しても [続きを読む]

受信: 2004.08.06 21:39

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