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2004.08.10

インターネットの公私

99年にHPを開設して、年月だけは経っているのですが、更新もあまりしてないし、日記的なものも月記としか言えないペースでしか書いていませんでした。

なのに、ここはどうして書けるんだろう!? blog の機能が色々あって目新しいし、反応もいただけて書き甲斐がある、というのは大きいと思います。それともうひとつ、何と言っても私的なスペースという気楽さがあるからなんです。インターネット上にあるんだから、それだけで半公共的ではあると思うのですが、HPに比べると私的に感じられるのがこのblogなんです。

その認識そのものが間違っているのかもしれませんが、タイトルに「独り言」と入れようと思った時点で、何かから解放されたような気がしました。それは自分が勝手に作っていたインターネット上での枠だったのかもしれません。

HPを作った当初、公共性ということを意識して、自分の個人的な意見はあまり熱く語らないように注意していました。情報としてお知らせしたい事と、それに対する自分の気持ちも、なるべくハッキリ分けて書くようにもしていました。でも段々欲求不満になって来て、ついに個人的な事気持ちを書くコーナーを作ってしまいました。タガが外れて来たな、と自嘲的に自問自答しつつも、やっぱり枷はあったんですね。

同じインターネット上にあっても、HPは比較的公共性があるところ、bolgは私的な意味合いが強い所、と自分の中に勝手な棲み分けが出来てしまったようです。イイのかな、ホントにこれで・・・。

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