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2004.09.09

重陽の節句といえば・・・

今日は9月9日、別名菊の節句ともいわれる重陽の節句ですが、桃の節句や端午の節句、七夕の節句(というのでしょうか)に比べると知名度が極端に低いですよね。私も高校の国語の授業で聞くまで知りませんでした。

さて、その授業で読んだはずの、重陽の節句が出てくる小説って何だったのかなぁ、と遠い記憶を辿ってみたんですが、余りにも昔過ぎて思い出せません。うーん、気になる。確か、江戸時代が舞台の、重陽の節句に再会を約束した友人だか兄弟だかの話で、どちらかが約束を守れなくなってその霊が会いに行く、というような話だったと思うんですが・・・。

困った時のネット検索。「重陽の節句 小説」でググってみたら、上田秋成の『雨月物語』にある「菊花の約」というお話がそれらしい物語みたいなんですが、古典じゃなかったような気がするんですよね。この話をネタに誰かが書いた小説なのかなぁ。 

と、ここまで書いて、日本の幽霊話とえいば小泉八雲なんじゃないの、と「菊花の約 小泉八雲」でググり直してみたら、やっぱり書いてました、この話! あれは、小泉八雲の「菊花の約」だったんだろうか? 小泉八雲かなぁ・・・、うーん、やっぱり記憶にありません。他にもこの話をネタに書いた方がいたのかなぁ。この疑問、解決したような、しないような(^^;)

そういえば、菊の節句には菊酒を飲むっていうのも聞いたことがありますが、菊の花は手元にないので、今夜は菊水(新潟新発田のお酒)でも飲もうかしら。

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コメント

今頃すみません、ネットを検索していて偶然辿り着きました。
夏目漱石の「夢十夜」に「菊花の約」がありますが、漱石ではないでしょうか。

投稿: 通りすがり | 2004.10.15 18:37

通りすがりさん、コメントありがとうごさいます。
漱石も「菊花の約」を書いていたんですね!
雨月物語は絶対違うと思いましたし、小泉八雲も何だかピンと来なくて、
スッキリ解決しない疑問でしたので、教えていただいて嬉しいです。
今度図書館で探してみます。本当にありがとうございました。

投稿: ヒトコ | 2004.10.15 20:49

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