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2004.10.28

学校図書室のマンガ

地区委員会の用事があったので、今日は仕事の休みを入れていました。午前中は役員会で小学校のPTA室へ、午後は合同行事の打合わせの為に児童館へ。合間の昼休みに、息子の中学の図書ボランティアに行って来ました。

息子の中学にはソーラン節を踊る有志の会があって、今日は昼休みにその練習があるらしく、図書室利用者は30名程と、いつもの半分位でした。ソーラン節の会は、体育祭などの学校行事で躍る他に、地域行事があると踊りに行っているので、今週末あたりに何かあるのかもしれません。ちなみに息子は興味が無いらしく、一度も参加した事がありません。私はそういうの好きなんだけどなぁ。

話がそれてしまいましたが、昼休みの図書室では、座ってちゃんと本に向かっている生徒の半数がマンガを読んでいました。マンガは置いているけれど貸出し禁止なので、この時間に読むしかないわけですが、他の本にも目を向けて欲しいなぁ、とは思います。1学期あたりまでは、横山光輝さんの「三国志」などが人気あった様ですが、このところは「ブラックジャック」を読んでいる男子が多いですね。やっぱりアニメの放送が始まった影響でしょうか。女子はあまりマンガを読まないそうですが、今日は軽部潤子さんの「君の手がささやいている」を読んでる子がいました。

今の司書の方が来られる様になって3年位ですが、元々ここの図書室にはマンガがあったので、扱いにつては色々悩まれているようです。「保護者の目から見て、学校の図書室にマンガを置いているなんて変だと思われますか?」と聞かれた事もあります。去年まであったジャンプ系コミック(ワンピースやドラゴンボール)は、生徒がその棚の周辺に集まってしまうのと、乱雑に扱ったり、貸出し禁止なのに勝手に持出しりするので、置くのを止めたそうです。私は自分もジャンプ系マンガ好きなので、生徒たちが読む事自体は悪いと思いませんが、学校図書室に置かなくてもいいとは思います。「そういうのは小遣いで買って読みましょう」と息子にも言ってます。

ただ、マンガを読む事自体は良いと思うんです。マンガから入って活字文化に親しんで行くこともあるでしょうし、うちの中学の場合だったら、図書室に親しんで、いつか卒業した後にでも市立図書館への敷居が少し低くなっていればいいなぁ、くらいには思います。私が中学生だった大昔には、「マンガばっかり読んでるんじゃありません!」と怒る大人が多かった訳ですが、そんな時代にも、我が担任の理科教師は「お前達、せめてマンガでもいいから、少しは文章を読みなさい」と言っておりました。先見の明があったと言うか何と言うか、そいう心配はあの頃から始まっていたんですね。

先日、米百俵さんで「マンガも読めない小学生」という記事を読ませていただいて、自分の中学時代を思い出していました。マンガでも、読まないよりは読んだ方が良いと私も思います。マンガも読まない子に、いきなり「本を読め」と言っても、よほど興味を惹かれるモノがなければ手を出さない気がしますので、少し長い目で見るしかないのかなぁ、思います。高校生になった時に、本もマンガも読む人になっている事を期待しましょう。

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2004.10.27

それでも日常は明け暮れる

イラクでまた日本人が人質になってしまいました。今回は春の時より厳しい状況の様な気がします。何で危険なイラクに行っていたのか、思うことは色々ありますが、とにかく無事を祈ります。

新潟の被災地では、行方不明だった親子が発見され、男の子が救出されました。お母さんは悲しい事でしたが、娘さんは助かるといいですね。余震もまだ続いているし、急に冷え込みも厳しくなって来た中、被災者の方々も大変だと思います。明日は我が身かもしれないのに、少しばかり募金をする事くらいしか出来ません。

そしてこちらは、表面上何時に変わらぬ日常を送っています。今日は塾の面談があり、仕事が終わった後息子と待ち合わせて出かけました。受験まで後何ヶ月もありません。傍で見ていてもどかしいですが、やるのは本人なので、親は平静を装いつつ内心ジタバタするだけです。

明日は、地区委員会の役員会、図書ボランティア、児童館との行事の打ち合わせ。11月はPTA学校、地域とも色々な行事あり、慌しいです。そしたら暮はもうすぐですね。何だか時間に追われている様だけれど、これが無事に過ごさせていただいてる、って事なんですね。

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2004.10.25

深夜の囲碁講座

息子が見ているNHK教育TVの囲碁講座、日曜正午の放送なのですが、昨日は、新潟中越地震の安否情報放送のためにお休みでした。と思ったら、昨日の(というか今日ですが)深夜3時頃に放送しておりました。そんなぁ~NHKさま。

近頃すっかり夜寝るのが遅くなった息子、昨晩は深夜0時過ぎに風呂に入っておりまして、その後入ろうと思っていた私は、うっかり居眠りを始めて、気がついたら2時近く・・・。それから風呂に入って、髪洗って乾かしてたらそんな時間に(汗) ダンナも起きていて、ずっとTVをつけていたんですが、何気なくチャンネル回してたら、囲碁講座をやってるじゃありませんか! ビックリして、あわてて録画しましたが、最初の方は切れてます・・・。

正午に見たとき、安否情報やってると思ってすぐに総合TVに切り替えてしまったので、放送時間の変更まで確認しなかったんですよね。良く見てたらアナウンスあったのかもしれませんが。でもこんな時間にやらんでも・・・。その後続けてNHK杯も放送していましたね。見逃した囲碁ファンの方沢山いると思いますよ・・・。

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2004.10.23

今度は新潟で地震・・・

台風の被災地の復旧もまだまだなのに、今度は地震ですか・・・。
最初の揺れが来た時からニュースを付けっ放しですが、怪我人も多数出て、亡くなった方もいらっしゃるんですね。

うちの方は震度3ということでしたが、もっと揺れた様な気がします。ちょうど夕飯作ってる最中だったので、ガスを消してから、一段落したかと料理を再開したらまた揺れて、途中で2度もガスの元栓を切ったり入れたりしました。

今度こそ落着いたかと思いながら食事を始めたら、また大きい揺れがありました。その後も何度も揺れてるので、新潟の方々は恐い思いをされている事と思います。これ以上被害が広がらないとよいのですが・・・。

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2004.10.22

市立図書館で「菊花の約」を探す

今日は旧暦の九月九日、本来の重陽の節句にあたる日です。今の季節になると、菊の節句という別名もピッタリ来るようになりますね。

ところで、今の暦の9月9日に書いた、重陽の節句が出てくる物語「菊花の約(ちぎり)」のことで、夏目漱石もそれを題材に小説を書いてるのでは、という情報をいただきました。それで先日の昼休み、職場の近くの市立図書館に漱石の本を探しに行ってみました。

そしたら何と、利用者用の検索端末が全面的に使用不可になっておるではありませんか。たぶん漱石の全集から見つけるしかないので、チョチョッと検索して、見つかったら予約入れとこうと思ったのに、残念でした。でも、カウンターの端末は使えるのだろうと思って、夏目漱石全集に「菊花の約」という作品があるかどうか調べてもらおうとしたら、全館のシステムが朝から不調だということ。

時間も無いので、児童書で小泉八雲の本だけ調べて職場に戻ろうかなぁ、と思ったら、図書館員の方が「漱石全集は中の棚にも何冊かあるので探してみましょう」と言って下さいました。親切だなぁ、市立図書館。そして待つ事しばし。その間に小泉八雲の「菊花の約」を探したけれど見つからず。さずがに時間が無くなって来たので、カウンターにいる別の職員さんに「端末が使える時にまた来ます」とお断りをしたら、名前を聞かれたのでそれだけ告げて出てきました。

数日後、また昼休みに図書館に行ってみると、その日は端末も快調の様子。著者「夏目漱石」書名「菊花の約」「夢十夜」で検索したら、「夢十夜」の方だけヒットし、しかもここの館所蔵の本もあるという結果だったので、棚を探しに行きました。しかし、どの棚だかわからず、カウンターで著者書名を言って場所を尋ねていると、「この間、漱石の本を探していらした方ですよね」と声をかけてくれた職員さんがいました。よく覚えて下さってるなぁ、と感心していたら、「漱石の『菊花の約』は見つからなかったのですが」と言いながら、予約保管の棚から本を出してくれました。

「菊花の約」所収の「小泉八雲作品集」と「菊花の約」の原典である「雨月物語」が入っている「日本古典文学全集」の2冊の本でした。名前だけ言って帰ったのに、また来ると思って関連本を探しておいて下さったんです! 何かとっても嬉しかったですし、そのサービス精神に感謝感動いたしました。市立図書館はよく利用させてもらってるので、いつも図書館員の方々にはお世話になっているわけですが、こんなにしていただけるとは思ってもおりませんでした。2冊とも「菊花の約」関連で読んでみようと思っていた本なので、早速お借りして来て今手元にあります。

「夢十夜」は作者別の棚で見つからないと思ったら、大活字本のコーナーにありました。そちらは重いのでお借りして来なかったんですが、ネットで検索してみたら青空文庫に掲載されいるのを見つけたので、そちらで読ませていただきました。残念ながら、「菊花の約」とは少し違うお話でしたが、近代版「雨月物語」という趣の短編集でした。漱石がこういう作品を書いていたとは全く知らなかったので、読ませていただいて良かったです。情報を下さった方、ありがとうございました。

この記事は、トラックバック・ピープル「図書館へ行こう。」 へトラックバックさせていただきます。

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2004.10.21

野菜が買えない・・・

関東はまた難を逃れた感じの台風ですが、全国的には被害が酷い事になりましたね。本当にもう来ないでほしいものです。

そして、近頃台風の影響で高値が続いている野菜類ですが、今日はまた一段と高くなっておりました。キャベツやレタスは1玉498円、キュウリ1本148円、その他葉物野菜は1把298円以上といったところが、いつも行ってるスーパーの価格でした。今日は生協の配達日でもあったのですが、頼んでいたチンゲン菜も欠品になってました。

そんな訳で高い野菜は買えないので、作ろうかな、と思っていた春雨サラダは止めにしました。替わりにモヤシを買って、冷蔵庫に残っていたニラと生協で届いたエリンギを使って、豚肉入りの焼き春雨にしました。これはこれで美味しかったです。

しばらく野菜類は安くならいんでしょうね。お浸しとかサラダなんて高級料理になっちゃいました。

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2004.10.20

「新選組!」山本・堺トークショー

NHKの番組情報誌「ステラ」の最新号を、職場の方からお借りしました。「新選組!」で土方歳三を演じる山本耕史さんと、山南敬助を演じた堺雅人さんのトークショーの記事が載ってる、と聞いたので読みたかったんです。その情報を教えて下さったのも、堺さんファンの「ステラ」の持ち主さんなんですが、私は今回は買いそびれてしまったので、結局お借りしました。トークショーは、9月30日に福島県二本松市で行われたそうです。ちなみに表紙も山本さんと堺さんでした。

「新選組!」の中では反目し合う役柄を演じたお2人ですが、私的には逆に仲良くなっていたので、辛かったそうです。山本さんもおっしゃってましたが、振り返ってみれば、山南さんがいちばん幸せだったかもしれない、と私も思います。土方さんは、新選組創設以来ずっと損な役回りで憎まれ役を買って出て、結局隊士がたった数名になるまで見届けて、最後の最後まで戦い続ける事になります。大変な人生でしたよね。

私は「新選組!」を見るまで、山本耕史さんも堺雅人さんも殆ど知らなかったんですが、土方さんと山南さんを見て、俳優としてのお2人に注目しました。「新選組!」後、山本さんと堺さんがどんな新しい役柄を演じるのか、今後が楽しみな俳優さんです。

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2004.10.19

固食って?

先日息子の中学で、道徳の授業参観の後に保護者と教師対象の講演会があり、PTA役員という事もあって(まあ、人集めのため仕方なく)参加して来ました。

「大人が子どもの心を育てる」ことについて考える、ということで、家庭・学校・地域に何か期待されているか、といったお話しでした。何年か前から「心の東京革命」という取組みがあって、大人が変わらなければ、子どもは変わらない、ということで、下記の7つの「心の東京ルール」があるそうです。

  毎日きちんとあいさつさせよう
  他人の子どもでも叱ろう
  子どもに手伝いをさせよう
  ねだる子どもにがまんをさせよう
  先人や目上の人を敬う心を育てよう
  体験の中で子どもをきたえよう
  子どもにその日のことを話させよう

そして、まあ当り前のことですが、
家庭では、一日を「おはよう」で初めて、「おやすみ」で終わらせよう。
学校では、子どもがあいさつするよう先生から声をかけよう。
地域では、地域や近所の大人から子どもたちに声をかけよう。
と、あいさつについては共通の事柄が期待されています。

そんなお話の中で、家庭での食事の大切さ、近頃の「こ食」問題にも触れていました。

弧食・・・家族が居てもそれぞれ別の事をしていて、1人で食事を取る。
個食・・・自分の好きなものだけを食べる。
小食・・・ダイエットなどで、食事の量が少ない。
固食・・・ひとかたまりのモノしか食べない。例えばカロリーメイトの様な。

という「こ食」事情になっているそうなのですが、「固食」とまず聞いて思い浮かんだのは、とある休日の我家の夕食風景。週に一度の一家団欒という感じなので、楽しく食事が出来れば良いのですが、ダンナに超楽しく無い話題を振られて、答えに窮した息子が当に「固まって」しまう事が(^^;)それを思い出した私は、「固食」と聞いて、親が威圧的で子どもがゆったり食事を取れない状態、を指してるのかと思いましたよ。どちらにしても、週に一度位は一家で楽しく食卓を囲みたいものです。

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2004.10.18

電車の中の携帯事情

4年前に今の会社に入った頃は、携帯電話を持って無くてもさほど不自由しなかったのですが、その後会社ごと別のビルに引越すことになったら、そこには公衆電話が何処にも設置されておらず、持っていた方が便利かもしれない、と思うようになりました。そんな訳で、携帯を持つようになったのは、職場でもかなり遅い方でした。

その所為なのか、根本的に筆不精なのか、さほど頻繁に携帯メールなどをする事も無く、必要最低限の使い方しかしていません。ところが世間様は、携帯の使用頻度が随分と高い様子。この間も、休日の昼間に電車で出かけたら、乗った車両の多くの人が携帯を操作していました。電話でなくゲームをやっている人も入れたら、本や新聞読んでいる人より断然多かったです。ここ何年も電車に乗り慣れない私には、何か異様な光景に思われました。

中でも特に気になったのは、赤ちゃんと小学校低学年の男の子を連れた一家。お母さんはひとり一心に携帯メールを打っていて、お父さんはベビーカーを両足で抑えながらゲームに熱中し、お兄ちゃんはそれを覗き込んでいました。赤ちゃんはベビーカーに乗っておとなしくしてるんだけど、家族は誰もその様子を見てあげないんですよ。

赤ちゃん連れで電車に乗ったら、眠ってなければ抱いて話し掛けたり車窓を見せたり、ベビーカーでも顔を覗き込んだりしますよね。世の中に携帯電話や携帯ゲームが普及していなかった頃は、大概の親はそうしてたと思います。今でも、そうしてる親は多いのでしょうが、私が見かけた様な光景も多くなってるのかなぁ、と何だか悲しくなりました。

それから、電車で暇なら本を読むという習慣も、今の学生さんには無くなっているのかしら、とそれも淋しく感じました。携帯便利なんですが、電車に乗ったちょっとした時間に、本を読むとか、車内や車窓の風景を眺めて何かを感じるとか、考え事をするとか、そういう生活の合間に少し自分を振り返る時間が奪われてしまっている様な気がします。一見どうでのいい無駄な事の様にも思えますが、そんな時間も案外大切な事なのではなかろうか、と電車の中で思いました。

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2004.10.16

生きてるだけで丸儲け

この言葉、明石家さんまさんにお嬢さんが生れた時、その命名の由来として話してたのを聞き覚えています。私は見てないので知りませんでしたが、近頃ではNHK朝の連ドラで、田中裕子さん演じるヒロインの母の口癖として知られているそうですね。

「夜回り先生」を読んで、この言葉を思い浮かべました。昨夜は、ETV特集の再放送をみました。水谷先生が、悲しく悔しそうに語っていたのは、出会ったのに結局死なれてしまった子どもたちの事でした。生きてさえいてくれれば、明日に続く道があったのにと。そして、子ども達を死に追いやってしまったのは、自分達大人なんだと。

以前、スクール・ソーシャルワーカーの山下英三郎さんの講演を聞く機会がありました。

子どもは、「大人は解ってくれない」とコミュニケーションを拒否しようとする。それは、大人に言えば返って傷つけられると思っているからです。大人は大人としての見解を押しつける前に、彼らの言い分を受容する事が大切なのです。

時折「子育てを間違った」などどいう事を耳にしますが、これだけは言って欲しくありません。それは命に対する冒涜です。生きていると言うことは、それだけで成功しているのです。その存在は尊重されるべきものであり、存在していることは奇跡なのです。
というお話を、山下さんもされていました。昔から「這えば立て、立てば歩めの親心」と言いますが、何かが出来る様になったその時は嬉しく思っても、次の瞬間にそれは出来て当り前の事になり、常にもっと出来る様になる事を望んでしまいがちです。でも、何でそれを思うのかと言えば、より良く生きられる様になって欲しいからです。色々な経験を積んで、色々出来るようになって、自分なりの生き甲斐見つけて、生き抜いて欲しいからです。

そして、事故や病気、あるいは戦争や事件に巻き込まれて命を落とすような事無く、ましてや自分で自分の命を奪ったりする事無く、まさに無事に天寿を全とうして欲しい、というのが親としての最終的な願いです。ついつい子どもの将来が不安になって、あれこれ口煩くなりがちですが、今元気でいてくれる事に感謝しなくては、と思いました。

・・・思いましたが、「受験生なんだから少しは勉強しろ」と言いたい自分が、横から悪魔の囁きを・・・。昨夜の放送が始まった時息子はまだ起きていて、「子供をを誉めた数と叱った数とどっちが多いですか?」という水谷先生の質問を聞いていました。絶対叱った回数が多いと思いつつ、「当事者としてどう思う」と息子に訊ねたら、うーん、と悩んで「中学になってから誉められた事あったかなぁ。1度位しか覚えてない」と答えました。ショック、自分ではもっと誉めてるつもりだったけれど、何か息子には誉められたと感じてもらえてなかったのかな。息子にハッパをかけるその前に、伝えなきゃいけない事がありますね。

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2004.10.15

ヒカ碁カレンダーとスリッパの話

9月11日に2005年版ヒカルの碁カレンダーについて書きましたが、今年も職場で回覧されるカレンダー販売で購入申し込みしちゃいました。でもこれ、一覧表になった申込書付きで回覧されるので、誰が何を買ったのか部内に知れ渡ってしまうんです。去年も「ヒカルの碁」、その前年は「犬夜叉」と「トトロ」、さらに前は「ドラゴンボール」と、毎年アニメ物を買っているので、職場に我家の趣味がバレバレ(^^;) 他の方もお子さんの趣味でアニメ物買ってるので、私も一応息子の部屋に貼るとは言ってますが(いや本当に貼っているんですが)、開き直って最初から「私も好きなんです」と公言しています。

という訳で、職場ではアニメ好きなオバサンとして認知されております。TVの犬夜叉が最終回を迎えた後も職場で、「原作の連載も終わっちゃってるの? ヒトコさんなら知ってると思って」と聞かれました。「イノセンス」が上映されてる時には、「面白そうなんだけど、どんなお話し? ヒトコさんなら観たかと思って」と質問されました。「イノセンス」は観てなかったので(未だに観てませんが)「甲殻機動隊」のお話をして、この話の続きだと思うよ、と答えておきましたが。

そんなアニメ好きな私ですが、息子とアニメを見ていても、時々感想や突っ込みの視点がどうしてもオバサンになります。「ヒカルの碁」で何度か気になったのは、スリッパの並べ方。プロ試験の会場であった囲碁研修センターの和室の外、受験者が脱いだスリッパがいつもバラバラで、綺麗に並んでいた事がないんです。原作でもアニメでも、バラバラでした。何故? 作者の方が取材に行かれて、現状をそのまま描いただけなんでしょうか?

仮にも日本の伝統ある技芸である囲碁のプロを目指そうという若者が、自分の脱いだ履物をバラバラにしたままで良いのでしょうか。立会いにみえたプロの先生方は、これ気にならないんでしょうか。平安時代の宮廷で生活し、江戸の武家社会も知ってる佐為さんも、ヒカルに注意しないんでしょうか。と、几帳面でもなく自分の家はとっ散らかってるくせに、妙にヒカ碁のスリッパが気になる私。「お母さんだったら、あそこに行って綺麗に並べたい!」と息子に訴えて呆れられています。

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2004.10.14

ETV特集「夜回り先生~」再放送

去る9月4日にNHKで放送されたETV特集「~夜回り先生・水谷修のメッセージ~」が、下記放送予定で再放送されるそうです。

10月16日(土)午前 1 時 ~2時30分 教育テレビ(15日 金曜深夜)
11月 1日(月)午前0時50分~2時20分 総合テレビ(31日 日曜深夜)

しろうさぎさんの「米百俵」の記事を拝見して知りました。9月4日に放送があった事もこちらを読ませていただいて知ったのですが、私は見逃してしてしまって残念と思っていましたので、再放送は是非見たいと思います。教育テレビの放送は、明日の深夜ということですね。しろうさぎさん、ありがとうございます。

p.s. 寺尾聡さん主演のTBSドラマ「夜回り先生」は、
    10月27日(水)午後9時から放送のようです。

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2004.10.12

熱いお茶の季節

だいぶ暑さは遠退きましたが、息子は卓球の練習に、私も職場に持って行く事もあって、今も毎日冷たいウーロン茶を作っています。でもさすがに食事の時は温かいお茶の方がいいなぁ、と思うようになりましたね。

卓球から帰って、休憩と称してゆーっくり漫画を読んだ後に、やっと勉強を始めた我が息子。しばらくしたら、また休憩タイム・・・。「熱いお茶が飲みたいなぁ~」などと言っているので、自分で入れるように促しました。そしたらその後また、「お湯沸いてる?」→無いからヤカンで沸かして。「急須は?」→食器棚にあるでしょ。「湯飲みは?」→急須の近くにあるでしょ。お茶葉の在りかだけは知ってた様ですが・・・。「ヤカンのお湯残ったらどうする?」→ポットに入れときゃいいでしょ(怒) お茶ひとつ入れるのに、何でこうなの(嘆き) 普段何もやらせてない自分を反省・・・。

でも、「お母さんも飲む?」と、パソコンに向かってる私にも熱いほうじ茶を持って来てくれました。何か嬉しいものですね。「どうもありがとう!」と心から言えました。お茶一杯でけっこう幸せ(^-^)

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2004.10.11

進藤美津子さん(ヒカル母)の心配事

先日久々に息子と『ヒカルの碁』のビデオを観ました。輝く指先の「感想」にも書いている、アニメ第46局「プロ試験最終日」です。主人公進藤ヒカルが、既にトップ合格を決めている越智君に接戦の末勝利し、無事プロ試験に合格するお話しなのですが、その後に登場するヒカルのお母さんの姿には、色々考えさせられるものがあります。

ヒカルの家庭は、サラリーマンと思われる父の正夫さんと、専業主婦と思われる母の美津子さん、そして一人っ子のヒカルの3人家族。徒歩圏内に父の実家があって、祖父母は健在です。お祖父ちゃんの平八さんは結構重要な役どころで何度も登場していますが、父親の正夫さんは、時折声だけの登場があったものの終にその姿が描かれる事はありませんでした。

さて、母の美津子さんですが、まだ中学2年生の息子が囲碁のプロ棋士になると決まった後、喜びよりも今後の事が不安で、息子には内緒で担任の先生に会いに行きます。息子に知られたら「余計な事するな」と怒るのがオチです。この気持ちはよくわかります。私も息子には内緒で、部活の顧問に相談する、教頭先生にお願い事をする、お世話になってるコーチと話をする、など色々やりましたから(^^;) 美津子さんは具体的に、今後プロ棋士と中学生という2足の草鞋を履くことになる息子が、友達関係などを含め学校生活を上手くやっていけるのか、高校進学をどうしたらいいのか、という心配を話していました。結局担任から明確なアドバイスを得ることもなく、不安のまま学校を後にします。

そもそもヒカルがプロ試験を受けると知った時も、碁に夢中なのは良いけど、先ずは学校の勉強をもっと頑張ってからにしなさい、と言った美津子さん。プロを目指すヒカルとは比べものになりませんが、私も息子が週5回も卓球の練習に行き始めた時、全く同じ事を言っていました。息子が中学校生活を無事に送って、勉強もそこそこ出来るれば、親としてひとまず安心が得られる、と思っている様子の美津子さんは、まるで自分を見ている様だと思いました。

ヒカルは既に、社会に出て何をするのか、という学生の最終目的をハッキリと見定めています。中学2年にしてそれを達成しているって、立派ですよね。漫画の中の架空の人物ではありますが、同じ親として、美津子さんや正夫さんがとても羨ましい、と思います。なのに、何故まだ美津子さんは、学校生活への適応や目前の学力といった、私と同じ様な心配をしているのでしょうか。そしてまた、「どんな世界でもプロになるなんて並大抵じゃない、どうせ試験なんて落ちるさ」「とりあえず好きにさせとけばいい」と妻に語った父正夫さんの事はここにも書きましたが、息子のプロ試験合格をどう受け止めたのでしょうか。

私自身がそうなので、ヒカルの両親を批判する資格もないのですが、子どもが何の為に今学校へ行き、何の為に勉強しているのか、目前の試験や進学問題に囚われ過ぎて本来の目的を見失っている時があります。あまりにも勉強が出来ない息子が心配で、中3になって無理やり塾の見学に行かせ、商売上手な責任者の手を借りて、塾に通わせる事に成功しました。とりあえず、何とか普通科の高校へ進学して欲しい、と願う親心からそうした訳ですが、安くは無い塾の費用は、私の安心料に過ぎない様な気もします。息子がどうやって学生としての最終目標を見つけられるのか、それは目前の高校受験より、難しい問題です。

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2004.10.10

台風が去って行った

今もNHKでは台風のニュースが続いていますが、私の住んでいる所は直撃を免れて、思っていた程の強風にもならなくて助かりました。とはいっても、あちこちで被害が出ているので、やはり勢力は大きかったようですね。

昨日の午後から夜にかけて台風上陸かと思って、買い物も前日のうちにすませて置いたし、他に用事もなかったので、私は1歩も外に出ないで1日を過ごしました。が、ダンナは雨の中ボーリングの大会に行くし、息子も早めの昼食を取って、友達と駅で待ち合わせて遊んだ後に午後の囲碁教室へ行くと言って出かけました。夕方ずぶ濡れになって帰って来ましたが、電車やバスが止まるような事もなくてよかったです。

それにしても、今年はよく台風が来ます。もうこれで終わりにしてほしいものですが、自然の力には叶いませんので、天に願うしかないですね。ほんとに、もう来ないで下さい。

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2004.10.09

「夜回り先生」続編?

寺尾聡さん主演でTVドラマにもなる「夜回り先生」ですが、続編ともいうべき「夜回り先生と夜眠れない子どもたち」(サンクチュアリ出版) が刊行されたそうです。もう書店に出回っているのでしょうか、私も是非読んでみたいと思っています。

「奇跡の桜」
のshanxさんから、先日書いた「夜回り先生、教壇を去る」にトラックバックをいただきましたので、この記事からトラックバックさせていただきます。

さて昨日は、3年生と保護者対象の進路説明会があり、息子の中学へ行って来ました。学校に用事がある日は、昼休みの図書ボランティアにも参加するようにしているので、昨日も図書室に寄りました。目録カードの整理とか、蔵書点検とか、何か仕事のある時はよいのですが、特に無い時は何をすればいいのか困ることもあります。そんな時は生徒の様子を見ていて下さい、と言われているんですが、つい子ども達に声をかけたくなってしまい、迷惑かもしれません。

昨日は、床に座り込んだり、本棚の空いてる所に腰掛けたりして本を読んでる男子がいたので、ちゃんと椅子を使う様に注意したんですが、色々言い訳されたり無視されたりで、結局誰も椅子に座ってくれませんでした(^^;) それでも注意はした方がいいと思うので、毎回気長にやって行こうと思います。この前は、司書の先生に教えていただいて、図書委員の生徒さんと新着本のビニールコーティングをしました。ちょっと楽しくもあったのですが、工作物苦手な私は結構緊張しました。背表紙に皺が寄ってしまった失敗作もありましたし・・・。

生徒達が午後の授業に帰った後、司書の先生とお話をしていて、水谷修さんの「夜回り先生」(サンクチュアリ出版)と「さよならが、いえなくて」(日本評論社)を学校でも買って、何人かの生徒が借りて行って保護者も読んでいる家があると聞きました。私も読みましたと話したら「こんな本もあるんですよ」と紹介してくれたのが、「ざけんなよ」(東京母の会連合会編/2000年集英社刊)でした。事件を起こして検挙された少年少女からのメッセージを集めた本です。その「ざけんなよ」の大半は親に、ついで教師に向けられたものでした。犯罪には至らなくても、中高生の不安定な時期に、大なり小なりこうした不満を大人に抱く子どもは多いだろうと思いました。親に愛されてる実感がない、大人は少しも自分を受けて居れてくれない、と彼らは強く感じているようでした。

「夜回り先生」を読んだ時も思いましたが、親が子に言う「あなたの為」が、本当にその子に対する愛情から出ている言葉なのか、そしてそれがちゃんと子どもに伝わっているのか、がとても大切な事なんですね。子どもの事より世間体を重視していたり、親の価値観を押付けて子どもの思いを認めなかったり、叱るべき時にちゃんと叱らなかったり、といった事が、親にありのままの自分を受入れて貰えない不満となって、問題行動にでているようでした。

p.s. 子育てネタトラックバック集 ジャンバラヤにトラックバックさせていただきました。

p.s.2 「米百俵」さん、「こころが幸せになるプログラム」さん、からトラックバックいたただきましたので、この記事からもトラックバックさせていただきました。

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2004.10.07

小中学生とインターネット

私がパソコン通信を始めた10年前、高校生と思われる人がフォーラム(会議室)のボード(BBS)に書込みしているのを、見た事がありませんでした。ネットワーカー達が、パソ通からインターネットに移行し始めた7・8年前でも、パソ通の一般のフォーラムで高校生を見かける事は稀でしたし、中学生と思われる人は皆無と言っていい位でした。

ところが、5・6年前にインターネットを始めて暫くしてみると、パソ通より高校生が多い様な気がしてきました。そして数年のうちに中学生も見掛けるようになり、高校生がボチボチ始めていたHP作成にも進出して来ました。漫画やアニメのファンサイトを中心とした狭い範囲の中での事ですが、私がチラッと見た限りでは、自称中学生や中学生と思われる人のHPは、コンテンツが少ないか殆どプロフィールのみで、後は掲示板があるだけというのが多い様に思います。勿論、中学生であっても掲示板の運営を上手くやっている人もいますが、何だかなぁ~、なレスしか返してない管理人さんも見かけました。

自称高校生や高校生と思われる位の人になると、趣味であれ、主張であれ、一定の方向性を目指したコンテンツがあって、掲示板の運営もしっかりしているHPが増えて来るという印象を持ちます。中には管理人さんに問題ありで荒れる掲示板もありますが、やはり年齢が高くなる程に、掲示板の運営が上手になっている様です。これはパソ歴の問題ではなく、対人関係の経験値の違いによるものだと思います。趣味のネットライフであっても、それを上手に楽しむためには、リアルライフでも対人関係の経験を積む必要があり、リアルの対人関係のスキルが高い人程、ネットでも上手にトラブルを回避または解決しているのだと思います。

小学生については、HPを開いている事がそんなに珍しい事ではないという認識が、佐世保の事件が起こるまで私にはありませんでした。自称小学生や小学生と思われる人が、掲示板に書込みをしているのは時折見かけていましたが、小学生がひとりで運営しているHPを殆ど目にした事がなかったからです。私が目にしているのは、ネットの中の本当に狭い範囲だけで、インターネットをやっているからと言って、その全貌が把握出来るなんて事は全くあり得ません。

地域の中での子育てが、最近重要視されるようになっています。子どもが、公園や道端や商店街、友達の家や公共施設(児童館や図書館やコミュニティーセンター)など、大人の目に付く所で活動している分には、何かあった時に大人が声がけをする事が出来ます。インターネットの中でも、子どもが子どもとして大人の声がけを得られるような場があればいいですが、ネットの中の「地域で子育て」は、ちょっと難しいですね。そうするとやっぱり、親が声がけをしていくしかないと思います。

うちの息子が小6の時、総合学習でインターネットの勉強をしました。担任の先生ではなく、外部の方が講師として来る授業で、「ぜひ授業参観して下さい」というおたよりが学校から来ました。私は休みを取って参観しましたが、急には都合の付かない人もあったのか来た保護者は数名でした。

Benesse の「すくーるおんらいん」にある、「はむはむのおんらいん教室」を使った、ネット(擬似?)体験学習でした。ネット上での危険な行動(危険な所をクリックするなど)をしてしまうと、警告と何が危ないのかが書かれた頁にリンクします。一通りコーナーを見て、色々思った所をクリックして回るうちに、ネット上の危険を理解していく、という学習でした。子ども達はパソコンをふたりで一台使い、親は自分の子の後ろで椅子に腰掛けて参観させてくれました。子どもがどんな所で危険地帯にクリックしてしまったか、どんなお試しメールを書いたかを知る事が出来ますし、どういうモノが危険なのか、親も一緒に学ぶ事が出来ます。せっかくの機会だったので、もっと多くの保護者の方に来てもらえたら良かったのに、と勿体無く思いました。

子ども達は、主に調べ物学習でインターネットを使う訳ですが、中学生位になると、授業の合間に調べ物とは無関係のサイトで遊んでいたりもする訳です。以前、ウチのDRAGON BALLの掲示板(現在休止中ですが)にも、「○中の生徒です。只今授業中。」みたいな内容の書込みがありしました。「タバコ吸いてー」などとも書いて来たので、真面目に「未成年者のタバコはダメよ」という様なレスしたら、別ハンドルで「死ね死ね、お前の子どもを誘拐してやる」みたいな書込みをされてしまいました(^^;)

そんな事もありましたが、ファンサイトで小中学生に出会っても、内心の配慮はしますが、こちらもちゃんと敬語で接するなどして、表面上彼らを子ども達扱いしない、という事は心掛けています。ネットでは、子ども大人も無い場合がある事も知って欲しいからです。親として我が子にネットマナーを教える事は勿論大切ですが、ネット上で出合ったよそのお子さんへの対応も難しいなぁと思いました。よく考えて上手に対応出来たらいいなぁ、と思っています。

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2004.10.05

ハガレンも終わりましたね。

2日の土曜日、囲碁から帰った息子に夕飯食べさせて塾に送り出した後、自分も漸く一休み。ダンナも午前中出かけたきり帰って来てなくて、暇なのでTVでもつけようかと新聞の番組欄を見たら、アニメ「鋼の錬金術師」が最終回だということでした。何か人気があるらしいとは知っていましたけれど、原作もアニメも全く見たことはありませんでした。

それでも最終回だと聞いたら、ちょっと見てみたくなりました。以前どこかで読んだ覚えがあるんですが、錬金術を使って死んだ母親を蘇らせようとした兄弟が、その失敗によって肉体の全部または一部を失ってしまう、というのが物語の発端でしたよね、たしか。あらすじを探してみたら、Yahoo! Books「鋼の錬金術師」で簡単に紹介されていました。彼らは、失われた肉体を取り戻す為に旅立ち、「賢者の石」とその秘密を知ろうとするのだそうです。

お兄ちゃんがエドワードで、弟がアルフォンスという名前だったんですね。エドとアルの兄弟だとは知ってたんですが、どっちが兄なのか最終回見て初めて知りました。そして弟のエドって鎧だったとは・・・。そういえば書店のポスターにも描かれてましたわね、鎧が。私はテッキリ、お兄ちゃんの鋼の腕に弟の魂が宿ってるのかと思ってました(^^;)

「等価交換・・・。何かを得ようとするときは、それと同等の代価が必要となる」
これは、この物語のテーマなんでしょうか。なる程、言われてみれば当然のことですが、得ようとするものが、生きた肉体や魂という命に関わるモノだとすると、重いテーマですよね。

最終回は、エドが刺されて絶命する場面から始まりました。それを目撃した鎧のアルは、錬金術を使って自分の魂を代価に兄の魂と肉体を復活させてしまいます。よく解らないんですが、賢者の石を使ったらしい・・・。目覚めた兄は、これまた自分の命を代価に弟アルの復活を試みます。この子達、兄弟思いなのはわかるけど、こういう形で自らを犠牲にしようとするところが、何だか傲慢な感じがしてしまいました。母親を蘇らせようとした時の失敗から、結局彼らは何を学んだんでしょうか・・・。救いはあるけど、何だか都合が良すぎる様な結末の気もしました。最終回しか見てない人間にはよく解っていない所もあると思いますが。

この間アニメが終了した犬夜叉同様、原作はまだ続いているようですが、アニメの終盤はオリジナル展開だったようですので、あの最終回の結末と原作の目指す物語は多少違うのでしょうね。

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2004.10.03

3連休、疲れました。

10月になりまして、1日の都民の日から子ども達は3連休。1日は中体連の卓球の試合があり、1年生が初参加という事もあって、1~3年(計5名だけですが)の親の初顔合わせを兼ねて応援見学に行って来ました。3年で試合は引退の息子も、後輩の練習代と初ベンチコーチの為に参加しました。午後はPTAの集まりがあり、私だけ先に失礼して学校へ。

2日は午前中が地区委員会の定例会で、午後は都立高校の入試説明会でした。学校で開かれる会ではなく、近隣の都立の先生がいらして、順番に説明した後個別説明、というものだったので、囲碁教室がある息子はそっちへ行かせ(月謝勿体無いし)、私ひとりで聞きに出かけました。個別にお話しを伺えたのは良かったです。息子は、夕方囲碁から戻って夜は塾と忙しく、お疲れ気味。

そして今日3日は、朝から住宅の草取りの予定が生憎の雨で中止になり、棟ごとの集会だけが開かれました。駐車場新設問題などあって来年の総会まで色々揉めそうです。その後、某私立高校の文化祭に親子で行く予定だったのですが、午後は卓球の練習がある息子、昨日までの疲れが抜けない様なので、私だけで一寸覗いて来ました。やっぱり都立高より派出な感じで、警備会社の人が門の所に居たりしたのもちょっとビックリ。バス停から学校まで迷ってしまい、雨の中歩き回ってるうちに、学校に拒絶されてるんじゃ? と被害妄想に浸ったりで余計疲れました。

細々と忙しくて、何だか休んだ気がしない3連休でした。明日提出の宿題がまだ終わらなくて、この時間にまだやってる息子も、「学校行ってる方が楽だよ」とぼやいてます。

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