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2004.10.05

ハガレンも終わりましたね。

2日の土曜日、囲碁から帰った息子に夕飯食べさせて塾に送り出した後、自分も漸く一休み。ダンナも午前中出かけたきり帰って来てなくて、暇なのでTVでもつけようかと新聞の番組欄を見たら、アニメ「鋼の錬金術師」が最終回だということでした。何か人気があるらしいとは知っていましたけれど、原作もアニメも全く見たことはありませんでした。

それでも最終回だと聞いたら、ちょっと見てみたくなりました。以前どこかで読んだ覚えがあるんですが、錬金術を使って死んだ母親を蘇らせようとした兄弟が、その失敗によって肉体の全部または一部を失ってしまう、というのが物語の発端でしたよね、たしか。あらすじを探してみたら、Yahoo! Books「鋼の錬金術師」で簡単に紹介されていました。彼らは、失われた肉体を取り戻す為に旅立ち、「賢者の石」とその秘密を知ろうとするのだそうです。

お兄ちゃんがエドワードで、弟がアルフォンスという名前だったんですね。エドとアルの兄弟だとは知ってたんですが、どっちが兄なのか最終回見て初めて知りました。そして弟のエドって鎧だったとは・・・。そういえば書店のポスターにも描かれてましたわね、鎧が。私はテッキリ、お兄ちゃんの鋼の腕に弟の魂が宿ってるのかと思ってました(^^;)

「等価交換・・・。何かを得ようとするときは、それと同等の代価が必要となる」
これは、この物語のテーマなんでしょうか。なる程、言われてみれば当然のことですが、得ようとするものが、生きた肉体や魂という命に関わるモノだとすると、重いテーマですよね。

最終回は、エドが刺されて絶命する場面から始まりました。それを目撃した鎧のアルは、錬金術を使って自分の魂を代価に兄の魂と肉体を復活させてしまいます。よく解らないんですが、賢者の石を使ったらしい・・・。目覚めた兄は、これまた自分の命を代価に弟アルの復活を試みます。この子達、兄弟思いなのはわかるけど、こういう形で自らを犠牲にしようとするところが、何だか傲慢な感じがしてしまいました。母親を蘇らせようとした時の失敗から、結局彼らは何を学んだんでしょうか・・・。救いはあるけど、何だか都合が良すぎる様な結末の気もしました。最終回しか見てない人間にはよく解っていない所もあると思いますが。

この間アニメが終了した犬夜叉同様、原作はまだ続いているようですが、アニメの終盤はオリジナル展開だったようですので、あの最終回の結末と原作の目指す物語は多少違うのでしょうね。

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