« 2005年1月 | トップページ | 2005年3月 »

2005.02.28

美浜、南知多、両町合併白紙へ

2月11日に、「南セントレア」取下げについて書きましたが、愛知県美浜町と南知多町の合併問題は、27日の「住民投票で合併白紙へ」という結果になったそうです。

新市名で話題になった両町合併問題でしたが、結局は合併協議会が動き出した時点から反対の住民の方が多かった、という事なんですね。でも、行政側に、目先の補助金とかだけではなくて、合併によるより良い自治体作りの将来像があったのならば、それを前面に押し出して住民を説得して来る必要があったと思います。ともすれば感情論に走りやすいのが我々一般住民ですし、私などは、余程解消したいデメリットでも無い限り、現状維持を願う気持ちも強いです。話題性に頼るだけの様な新市名を提案されても、合併に対するメリットも将来像も見えて来ません。住民の意思を無視したような行政側の失敗だったと思います。

この書込みは「調子っぱずれの時計」さんにトラックバックさせていただきました。
あと自己TB、2月11日の書込みに。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005.02.25

「世界の中心で」知る、我が不純さ

今更ながら、という感じが大なのですが、片山恭一さんの「世界の中心で、愛をさけぶ」を読みました。話題になり始めた頃には、書店で平積みされている本の帯にある純愛路線推奨の紹介文を見て、これは読む気になれないと思ったものです。ドラマなども一切見てませんでした。

その後も全く興味が無かったのですが、先日中学の図書ボランティアに行った折、司書の先生に「子ども達にも結構人気があったので一度読んでみたら」と薦められて借りてみました。が、・・・やっぱりダメでした(笑) 若い皆さんは、どういう処に惹かれるのかなぁ。恋人を病気で失う悲しみ? 回想の中で語られる恋人との想い出? 亡くなった後、別の彼女が出来ても10年想い続けていること? 

病気による死別の純愛路線といえば、子どもの頃にTVドラマで見た「愛と死をみつめて」とか、映画の「絶唱」などが印象的で、感動したものでした。でもその後、恋愛の先にある生活を実感したせいか、年を取ったせいか、死別って純愛モノとしてはズルいよなぁ、と何処かで思っていたんですね。生きて想い合っているとしても、物理的に別離状態を余儀なくされるパターンにも心が動かないみたいです。昔話題になった「マディソン群の橋」にも感動出来なかったですし・・・。そもそも女性には人気なかったのかもしれませんが、「失楽園」には怒りを覚えましたしねぇ。「冬ソナ」は1話も見てないので何とも言えませんが、私の場合ボーイズラブ小説に関心を示した時点で、現実の恋人同士(異性愛にしろ同性愛にしろ)の純愛を信じてない自覚があるのですから、ダメかもしれません。

それからひとつ驚いたのは、作者の片山恭一さんが私と同世代の方だった事。もっとお若い方なのかと思ってました。世代が違うからあまり共感出来ない部分もあるのかなぁ、とも思ったので少々意外でした。
年には関係なく、純粋さが失われているんだわ、私(^^;)

そういえば、「世界の中心で、愛をさけぶ」という題名、どこかで聞いたような、と思ったらTVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の最終話のサブタイトルが「世界の中心でアイを叫んだけもの」だったんですね。これの元になっているのが、ハーラン・エリスン著のSF小説「世界の中心で愛を叫んだけもの」だそうです。私はこの小説を知りませんでしたが、片山恭一さんとエヴァンゲリオンの 庵野監督も同世代ですので、この小説から何か感じるモノがあったのでしょうか、とちょっと興味を持ちました。

2/26 追記
昨日はハッキリ書きませんでしたが、読む気になれない要素のひとつに、「大仰なタイトルだなぁ」と引いちゃう部分がありました。世界は君中心じゃないんだから、純愛はいいんだけれど、勝手にやってれば、って拒否反応が・・・。「セカチュウ」じゃなくて「自己中」な印象も持ってしまったんです。オバさんのやっかみなのか、不純なせいなのか(^^;)
タイトルに関して、「とりあえずブスコパン!」さんから、ハーラン・エリスンの「世界の中心で愛を叫んだけもの」を読んだことのあるSFファンは、片山さんの作品名をどう思ったか、というTBをいただきました。このタイトル、商売的には成功例でしょうが、何だかなぁ・・・。

| | コメント (5) | トラックバック (2)

2005.02.18

パソコン通信サービス終了

@niftyの2月16日付けサポートトピックス 「ワープロ・パソコン通信」サービスの終了について によると、1987年から運営してきたこのサービスは今後順次縮小し、2006年3月31日をもって終了する事になったそうです。中でも一番利用していた「フォーラム」と「パティオ」は、来月一杯で終了し、会議室のログなども残らないそうです。

私がネットを始めたのは、BIGLOBEの前身であったNECのパソコン通信「PC-VAN」で、ミセスだけの会員制フォーラムに参加した12年前のことでした。それから3年程して、@niftyの前身である「NIFTY-Serve」のアニメフォーラムに書込みする様になりました。2001年に「PC-VAN」がサービスを終了した時も、一抹の淋しさを感じたものですが、ニフティのパソコン通信もついに終了するのかと思うと、ネット社会もひとつの時代を終えたなぁ、という感慨を覚えずにはいられません。

パソコン通信での、ネットならではの文字だけの交流は、インターネットほどに開かれた場ではなかったが為に、場に集まる人々に親和性を持たせ、他人の目を強く意識しつつも自分を出して行く、という緊張感をも持たせてくれました。匿名性の中にも、固定ハンドルでの個人の識別への拘りがあったようにも思います。

インターネットでは、blogの利用者も増えたりして、個人が発信して行く敷居は低くなったし、絵や写真、動画などのUPも可能になって、文字以外での表現も出来るようになりました。でも、あのパソコン通信独特の雰囲気が、今も懐かしくなる事があります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.02.14

義理チョコも無い・・

巷では、聖バレンタインデーということで、様々にロマンスが語られているかもしれない今夜ですが、そんな事は別世界の出来事になって久しい私です。それでも、近所にいる父とダンナと息子の為にチョコレート菓子を買いました。決して手作りなどはいたしません、まさに手抜きです。

息子に渡そうと思って、「今日は何の日でしょう?」と話し掛けてみたら、「さあ・・・?」というお返事・・・。まあ受験期という事もあるでしょうが、今年もご縁が無かったようです(^^;) 小学生の頃は、幼馴染のクラスメートが義理チョコくれてたのに、中学になったら義理はスッパリと省かれたようです。

以前は職場で義理チョコを5個位は貰って来ていたダンナも、去年はひとつも戴けなかったようで、今年はなおさら無い事でしょう。結局ホワイトデーのお返しは私が買いに行っていたので、手間とお金が掛からなくてラッキーなのですけれど。

そんな淋しい我が家にチョコを贈ってくれるのは、私の学生時代の友人Nちゃん只一人。毎年面白系のチョコを探して何個も贈ってくれて楽しませて貰ってます。Nちゃん今年もありがとう!

そして、毎年ダンナの為という名目で買うのは、私自身が食べたいもの。今年はユーハイムのチョココーティングのバームクーヘンです(^-^)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.02.11

「南セントレア」取下げ

新市名を「南セントレア市」と決めたとして話題になっている愛知県美浜町と南知多町の合併問題についてですが、Yomiuri On Line 2月10日の「読売新聞中部支社」発の記事によると

合併協議会は九日、新市名を取り下げたうえで、二十七日に実施される合併の是非を問う住民投票に併せ、新市名のアンケートを行うことを決めた。

という事です。よかった~! 私はここの住民でも親戚知人が住んでるわけでもないのですが、「南セントレア市」と聞いた時は、「何を考えてるんじゃ!?」と怒りましたよ。

私は東京の多摩地区で生まれ育ったのですが、1995年に秋川市と五日市町が合併して「あきる野市」になった時も、「秋留」という漢字名があるのにひらがなにした事に違和感がありました。秋川の「秋」を使うと五日市から一字も使っていないのが不味い、という事情があったのでしょうね。茨城県に「つくば市」という前例もありますが、何だか軽過ぎる感じがするなぁ、と思ったものです。同じ理由で「さいたま市」も何だかなぁ、と思いましたが、昔からある地名を使っているのだから、まあ良いのかなぁ、という感じでした。

しかし、カタカナになってしまった「南アルプス市」にはかなり驚きました。それでも、昔から南アルプスと呼ばれる山脈があるから、それもありか・・・、と自己納得。でもそれは、自分が住んでないからですね。南アルプス市より前の2001年に出来た「西東京市」は、私が小3から結婚するまで住んでいた田無市とお隣の保谷市が合併して付いた市名でしたが、未だに馴染みません。

すでに合併前から両親も住んでいませんでしたので、もう関係の無い所ではあるのですが、数百年の歴史を持つ故郷の地名が、そんな取って付けた様な名前になってしまい、少なからず悲しい気持ちになりました。地名は、旧田無市本町が田無町、同じく保谷市本町が保谷町として残りました。西武線の駅名もそれぞれに変わりません。それでも、同じ東京都と言っても、都内といわれる区部と多摩地区とでは、歴史的にも東京となった流れが違ったりするので、「西東京市」より「北多摩市」とかの方が納得いくなぁ、と個人的には思いました。

「西東京市」などは、別の地域の方から見たら、わりと妥当な命名だとは思います。それでも長く住んでいた人間からしたら、こんな風に思うわけですから、「南セントレア市」と聞いた時の住民の方々の気持ちを思ったら、何だか他人事とは思えなくなりました。これから住民投票をするそうですので、住んでる皆さんの納得のいく結果が出るといいなぁ、と思います。

この記事は「遠き山に日は落ちて・・・」さんの「南セントレア市。」にトッラクバックさせていただきます。こちらでBUBIさんも書いておられる様に、中部国際空港の愛称にちなんでいるのならば、施設名など市名以外で使うなら、私も良いと思うのですが、「中部国際空港」が商標登録しているのでそれは難しいのだそうです。

| | コメント (6) | トラックバック (2)

2005.02.08

感謝! 私にも出来たコメントのツリー化

すきまさんのblogの「ようやくブログのコメントをツリー化」で、ご自身がご覧になって一番解説がわかりやすかった、と紹介されていた、「くくさんののっぺりブログ」さんを参考にして、私もコメントのツリー化に挑戦してみました。

勉強不足な私は、必要なファイルを自分のblog上へアップロードする、というのが解らなくて、今まで使ってる他のファイル同様に母屋HPの方へアップロードして呼び出してみました。それ以外は説明通りにやってみましたら、出来ましたよコメントのツリー化! よくよく理解はしてないですが、とにかくツリーになっております。すきまさん、くくさん、どうもありがとうございます!

ところでうちは、お金を掛けずにやっているココログベーシックなので、色々とレイアウトのカスタマイズは出来ません。その中でなんとかしようと、悪足掻きをして「設定」のサブタイトルの所に下記の様なHTMLタグを書き込んでいます。

<body background="壁紙の画像のURL" BGPROPERTIES=FIXED> ネットの片隅で、 ヒトコの独り言 <center><IMG src="鶯の画像のURL" border="0"></center></body>

その結果が左右のバックの花柄と、タイトル下の梅と鶯なんですが、本当はタイトルバックの方に壁紙を表示したかったんですが、これしか出来ませんでした(^^;) 余計な事しているおかげで重くなっているんですが、暫く遊んでみようかなと思ってます。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

サラリーマン川柳

毎年作者のユーモアと鋭い突込みに感心しながら、楽しませていただいてます。今年も優秀作100句が主催の第一生命さんから発表されました。このHPからの投票によって更に絞り込んでベスト10を決定するそうです。今日は仕事休んでいるので、朝のフジTV「とくダネ」をゆっくり見ていて知りました。

さて、これウチの家族の作品かと思ったのが、

「何食べる?」 何があるのか 先に言え

最近ダンナの帰りが一段と遅い時があり、外で食べて帰る事もあるので、煮物とかの作り置き出来るメニュー以外は顔見てから作る場合も多いのですが、つい言っちゃいますよこの台詞。それから塾や卓球帰りの息子の夜食の時も・・・。昨晩も、うっかり息子に言ってしまったら、「肉が食べたいなぁ、ステーキみたいな」ですってよ。「ンナもんあるかい!」と言い返したんですが、この川柳で逆襲されそうですね(笑)

ファミレスで 母親携帯 子はゲ~ム

以前書いた「電車の中の携帯事情」と同じ光景がここでも見られるんですねぇ、と激しく共感。でも、母が本読んで息子が漫画とかだと、我が家もやっておりますね。親子のコミュニケーションは大切ですのに・・・。

オレオレは マツケンサンバ だけでいい

という作品があったので、フジTVのインタビューを受けた俳優の松平健さん。
目に留まったという句は

ケンカして わかった妻の 記憶力

だそうです。何か笑えませんね。うーん、私もダンナに言われて「一生忘れないぞ」と思う事いくつかあります。きっとダンナはそんなこと言ったのも忘れ去ってると思いますが、大喧嘩したら「あの時は!」って言い出したりしてね、10年以上前の事なのに・・・。
但し私の場合は、わりと最近起こっている日常の事柄を結構忘れたりするので、記憶力が良いとは言えませんが(^^;)

記憶といえば、細部に自信がありませんが、

我が女房 もののけだけど 姫じゃない

という様な作品が過去にあって、とっても印象的でした。アニメ映画「もののけ姫」が話題になった年だったのでしょうね。

無断転載禁止だとは思うんですが、これは引用です、引用。ということで印象に残った作品を紹介してみました。後は第一生命さんのHPで読んでくださいね。去年の優秀作もみられます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.02.06

3年B組、そりゃもう大変さ!

もちろん息子の学校ではなく、TVドラマの金八先生の事です。このシリーズ、初めて見た時は私もまだ10代で、どちらかというと中学生の立場だったのに、今じゃ中3になる自分の息子と見ているんですから、長い事続いてますよね。独身だった金八先生も、結婚して父親になり、妻と死別して男手で二人の子どもを育てています。その子達も、もう大学生です。

前回は、浪人して大学受験に挑む息子が、教師を目指して教育学部を受けると宣言していました。教師というのは大変なんだ、という金八先生に、「父さんのような教師になりたい」と言う息子、ちょっと良い場面ではありました。そこへスカさず我が息子「でも、この先生はホントに大変だよね」というので、「あんたの担任の先生だって十分に大変だよ」と返したら、「だって、受験の上に問題起き過ぎだよ、いくらドラマにしても」というご感想でした。御尤も・・・、でも御指摘通りドラマですから、フィクションですから(^^;)

毎シリーズ色々と問題山積ではありますが、今回は知的障害のある生徒をどう皆が受け入れて行くか、という話がひとつの柱かなと思っていたら、薬物依存の問題から自殺未遂まで起こってしまってます。確かにちょっと盛り込み過ぎという気もします。特に、余りにもシュウ君ひとりの背負うものが重過ぎて、感情移入もしきれない感じになっています。ソーラン節が成功した時の、あのシュウ君が自信を得た場面に目頭が熱くなっただけに、辛すぎますね、今の展開は。いくらドラマでも、本人が希望しているからと言って、金八先生が毎日弁当持って通っているからと言って、あの状況に置かれてる子を一人で暮らさせているのはどうかと思いますし。

さて、我が家もですが受験シーズン真っ只中。金八先生の桜中学は、私立・都立とも推薦受験者取りこぼし無しで合格した、と職員室の会話に出てきました。自分の息子がダメだったから妬っかむ訳じゃないですが、男女平均で4倍近い競争率の都立推薦、全員合格させるって、すごい厳しい推薦基準なんだなぁ桜中学って、とちょっとビックリでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.02.05

「昼の世界」のみなさんへ

昨年末、水谷修さんの「夜回り先生の卒業証書」が、日本評論社から刊行されました。毎日新聞社のウェブサイトに連載されている「夜回り日記」と、昨年8月の講演録をまとめた本です。知合いの方にお貸ししていたのが返って来たので、パラパラと読み直してみました。

水谷さんは、ご自身や、夜回りで出会う子ども達のいる場所を「夜の世界」と呼んでいます。そして、本の出版や講演、TVの取材を受ける事は、子ども達を「夜の世界」に追いやっている「昼の世界」の大人達へ、彼らの事をちゃんと見て、追いやらずに済む方法を考えて欲しいと、訴えておられるのですね。

家庭や学校で、子ども達を「褒めて、褒めて、愛を与えて」あげて欲しい。子どもが失敗した時、側にいて抱きしめて見守って、子ども自身に考えさせて欲しい。子どもの問題を見つけたら、見て見ぬ振りをして子どもに判断を委ねてしまうのではなく、必ず話し合って欲しい。薬物の問題でも心の問題でも、治療者としてのいちばん重要なポイントになるのは親であり、その親がどう動くかがその子に最も大きな影響を与えるのだから、そういう場合の親へのサポートも大切である。といった、親や大人達へのメッセージがたくさんあります。

我が息子への対応を思い返し、反省する事も多々ありました。頭で解っているつもりでも実践出来ていない事や、その場その場を乗り切る為に手を抜いている事など・・・。いただいたヒントを親としての対応に生かして行きたいです。私に夜回りは出来ないけれど、せめて、周りの子ども達に出来るだけの声がけを心がけようと思っています。

ついでに、当Blog内の関連記事もまとめてリンクしておきます。

  夜回り先生のTV番組
  地域ぐるみで子どもを見守る
  生きてるだけで丸儲け
  ETV特集「夜回り先生~」再放送
  「夜回り先生」続編?
  夜回り先生、教壇を去る
  こんな本見つけた「夜回り先生」

「読みたい放題の一日」さんから「夜回り先生」続編?にトラックバックいただいた「尊敬に値する教師像(「夜回り先生」)」へ、この記事からトラックバックさせていただきました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.02.04

「デスノート」5巻

原作:大場つぐみ、漫画:小畑健で週刊少年ジャンプ連載中の「デスノート」、今週号が第55回(page.55)ですので、連載1年を超えたところなんですね。何だかもっと長い事連載されてる作品のような気がするのは、毎回内容が濃くて、展開が劇的だからなのでしょうか。「銀魂」が同じく今週号で55回(第五十五訓)というのが信じられません。この作品、あの能天気で一途な馬鹿バカしさと、そこはかとない人情味が割と好きなんですが、一貫したストーリがないので長く続いている感じがしないのでしょうね。そういえば以前息子が、「銀魂って、ボーボボ系のこち亀って感じだよね」と評していたのが笑えました。

本題の「デスノート」ですが、今日はジャンプコミックの5巻が発売になりました。サブタイトルは「白紙」です。死神に授けられたデスノートを使って犯罪者を抹殺していた主人公ライトが、その謎の殺人犯キラを追うLに疑いを掛けられ、身の潔白を証明するために、志願してLに監禁されているところから5巻のお話は展開します。

ネタバレになりますが、監禁されたライトが取った次の作戦は、自らの意思でデスノートの所有権を放棄し、謎の殺人犯キラであった時の記憶を失うことで、Lの抱くキラ疑惑を払拭しようという事でした。自分の推理に自信のあるLが、今後すんなりと容疑を晴らしてくれるかどうかが見所です。Lのライトに対するキラ疑惑は、連載の方でも未だに無くならないまま、事態は5巻の次の次のステップ位まで進んでいるでしょうか。

ところで、5巻を開いて何だか嬉しかったのは、連載の方では全く姿を見られなくなってしまった死神リュークが登場していたこと。懐かしいぃ~。リンゴ禁断症状に悶えているのも可愛いですね。姿形は怪しげでも、人間達よりずっと、自分らしく可愛げもあって愛しさを感じてしまうのが、この物語の死神達です。人間だけど、Lはそういう意味では、死神達の側に近い感じがします。それにしても、毎回次が楽しみな作品です。おかげで、いつまでもジャンプを卒業出来ないです。困ったなぁ、オバサンとしては・・・。

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2005.02.03

更年期なお年頃

歌手の森昌子さんが緊急入院、という事がワイドショーで話題になりました。体調を崩した原因が、更年期障害とその為に服用した薬、貧血、などによるものだったらしいというので、年齢的に他人事ではないなぁ、と思わずにはいられませんでした。私は今のところ、更年期障害という自覚症状は全くありませんが、あちらが少しお姉さんとはいえ、森さんとはほぼ同世代ですので、結構ショックではありました。

そうしたら、夜実家の母から「おまえは大丈夫か?」と心配する電話がありました。TVで森さんの年齢を見て、父も気にしているらしいです。親というのは有難いものではありますが、今まで体調に不安があるような様子を見せた事は無いつもりですし、現にわりと元気にしているので、「急にどうしたの?」とその反応の単純さに少々ビックリでした。やっぱり両親も年を取ったのだなぁと、こちらが逆に心配になりました。

とにかく今現在は更年期による体調不良の兆候は無いことを話し、母の時はどうだったのかを聞きました。私はこれから症状が出る事があるのかもしれませんが、母は殆ど憂鬱になるような症状は無かったそうなので、私も大丈夫かもしれないね、と楽観しておく事にしました。ただ母の場合は、その時期に出血が驚くほど多い時があって、貧血にはなったそうです。母は子宮筋腫があるので、その影響もあったのかもしれませんが、そういう時の貧血は恐いので、すぐ医者に行くようにと念をおされました。

息子の受験もあるので、「気がかりが多いだろうけど心配し過ぎないようにね」と言ってくれるたまでは良かったのですが、「勉強が出来ないのは親の責任もあるからねぇ」って、お母さ~ん、何か一言多いような(^^;)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年1月 | トップページ | 2005年3月 »