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2005.02.04

「デスノート」5巻

原作:大場つぐみ、漫画:小畑健で週刊少年ジャンプ連載中の「デスノート」、今週号が第55回(page.55)ですので、連載1年を超えたところなんですね。何だかもっと長い事連載されてる作品のような気がするのは、毎回内容が濃くて、展開が劇的だからなのでしょうか。「銀魂」が同じく今週号で55回(第五十五訓)というのが信じられません。この作品、あの能天気で一途な馬鹿バカしさと、そこはかとない人情味が割と好きなんですが、一貫したストーリがないので長く続いている感じがしないのでしょうね。そういえば以前息子が、「銀魂って、ボーボボ系のこち亀って感じだよね」と評していたのが笑えました。

本題の「デスノート」ですが、今日はジャンプコミックの5巻が発売になりました。サブタイトルは「白紙」です。死神に授けられたデスノートを使って犯罪者を抹殺していた主人公ライトが、その謎の殺人犯キラを追うLに疑いを掛けられ、身の潔白を証明するために、志願してLに監禁されているところから5巻のお話は展開します。

ネタバレになりますが、監禁されたライトが取った次の作戦は、自らの意思でデスノートの所有権を放棄し、謎の殺人犯キラであった時の記憶を失うことで、Lの抱くキラ疑惑を払拭しようという事でした。自分の推理に自信のあるLが、今後すんなりと容疑を晴らしてくれるかどうかが見所です。Lのライトに対するキラ疑惑は、連載の方でも未だに無くならないまま、事態は5巻の次の次のステップ位まで進んでいるでしょうか。

ところで、5巻を開いて何だか嬉しかったのは、連載の方では全く姿を見られなくなってしまった死神リュークが登場していたこと。懐かしいぃ~。リンゴ禁断症状に悶えているのも可愛いですね。姿形は怪しげでも、人間達よりずっと、自分らしく可愛げもあって愛しさを感じてしまうのが、この物語の死神達です。人間だけど、Lはそういう意味では、死神達の側に近い感じがします。それにしても、毎回次が楽しみな作品です。おかげで、いつまでもジャンプを卒業出来ないです。困ったなぁ、オバサンとしては・・・。

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コメント

試験目前の受験生がいるというのに、今週も買ってしまいました、週刊少年ジャンプ。
1月31日の読売新聞朝刊に載っていた「2005年どうなる出版」という記事に、アメリカ版が35万部前後と好調の「SHONEN JUMP」が、昨年10月のスウェーデン版に続き今年3月にはノルウェー版も創刊されるとありました。出版界全体でも、8年ぶりに売上額が前年を上回ったそうです。10年前には600万部を発行していた週刊少年ジャンプ本誌も、今は320万部位らしいですが、ここ数年は発行部数も下げ止まって横這いにはなっているんじゃないでしょうかね。あくまで私の予測ですが。でも結構勢いあると思いますよ、近頃のジャンプの作品(^-^)

それからこの記事は、調子っぱずれの時計さんの「週刊少年ジャンプ。」へトラックバックさせていただきました。

投稿: ヒトコ | 2005.02.08 11:09

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ここ数年、毎号ジャンプを購読しています。「幽☆遊☆白書」連載終了後、いったん読む [続きを読む]

受信: 2005.02.07 15:16

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