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2005.05.14

書店を巡れば

最近、本は借りるより衝動買いしてしまう事が多いのですが、先日はまた、まとめて買ってしまいました・・・。

野垂れ死に
藤沢秀行 著 2005/4/20 発行 新潮新書
自らを札付きの無頼漢だという、元日本棋院棋士、名誉棋聖、藤沢秀行さんの自伝。先月奥様のモトさんの著書「勝負師の妻」(角川oneテーマ2003年初版)を図書館で借りて、とんでもない男と連れ添ってしまった苦労話を読んだばかりなので、何てタイムリーな新刊だろうかと迷わず購入。

都立高校は死なず
殿前康雄 著 2005/5/5 発行 祥伝社新書
元校長により語られる、都立八王子東高校躍進の秘密。大学への現役合格率が低いと言われる都立高校の中で、高い現役合格率を維持している八王子東。我が息子には全く無縁の学校でしたが、PTA役員の仕事でタマタマ学校説明を拝聴する機会がありました。そして著者が現在校長を勤める某私立高校の学校説明会に行った事もあり(結局息子は受験しませんでしたが)、単に高校生の親、と言う以上に興味をもって本を手にしました。

「個性」を煽られる子どもたち
サブタイトル:親密圏の変容を考える
土井隆義 著 2004/9/7 発行 岩波ブックレット633

冬のソナタから考える
サブタイトル:私たちと韓国のあいだ
高野悦子・山登義明 著 2004/9/7 発行 岩波ブックレット634

それから文庫版の某BL小説。
とここまでは、個々にはそんなに値の張らない本だったんです。が、下の本は、新聞広告で知って「高いから市立図書館にリクエストしよう」と思っていたのに、本屋で見つけて手に取ったら、どうしても買いたくなってしまいました。

呉清源とその兄弟
桐山桂一 著 2005/4/20 岩波書店 発行
呉清源さんの著書「中の精神」の新聞連載時に関わった記者による、呉家と日中の百年の歴史を描いたノンフィクション。税込み2520円也でしたが・・・。

しばらく本屋に近づかない様にしよう、と思ったけどそれは無理そうなので、「絶対見るだけ」と自分に言い聞かせてます。借りてる本や積読本もあるので、それを先に読まなくちゃ!

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