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2005.12.12

一枚の紙で作る建物

子どもの頃から紙で立体を作ることがわりと好きでした。若い頃は、和装や歌舞伎に興味があったこともあり、姉様人形を更に立体化した和紙人形などにもハマっていたこともありました。ただ、何だか不器用なので、どれもイマイチな仕上がりでしたが・・・。シンプルな折り紙も好きですが、何年か前にやっていた、数枚の同じ絵を切り抜いて重ね貼りしていく3Dアート(シャドウボックス)も楽しかったんです。でもその後なかなか取り組めません。

そんな中、最近ハマっているのが一枚の紙のだけで作れる『折り紙建築』というものです。下の写真がそれですが、左2つは建築家茶谷正洋さんの折り紙建築の本にある型紙を使って、右は銀座の伊東屋さんで見つけた中沢圭子さんデザインのKAI開シーリーズのカードキットで作りました。わりと入門者向けの作品ですが、それでも真中のはちょっと難しかったです。それにしても、全く切り貼りせずに、切込みを入れて折るだけで出来る素敵な立体は魅力的です。広げれば一枚の紙なんですよ。

ちょうど、11月に茶谷正洋さんと中沢圭子さんの共著で『折り紙建築世界遺産をつくろう!』(彰国社)という本が出されました。ちょと難しそうなんですが、私も挑戦してみようと思いと買いした。来年はオリジナル作品を作れるようになるのが目標かなぁ・・・。超難しそうですが。

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追加でUPしました。
茶谷さんの本にあった型紙で作った「晩餐」という作品ですが、「最後の晩餐」に描かれた建物をイメージしているのでしょうか。

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コメント

こんにちは ヒトコさん

なんと!クリスマスを前に素敵なペーパークラフトを見れて感激です。
皆一枚の紙から創作されたものなんですね。
一枚の紙から浮き上がった立体に、光があたり、影ができ、なんとも優しい温かみがかもし出されてて。
光のあたり具合で同じクラフトが微妙に表情を変えていったりと・・・私もペーパークラフト大好きなんです(・・・見るのセンモンですが ^^;)

来年はオリジナルですか! うわぁ♪

三つの作品、それぞれが白い雪の中に在るようで、見ていると心和んできます。

投稿: エミー | 2005.12.12 16:32

前に書いたペーパークラフトがこれなのですが、一枚の紙で出来るというのが本当に魅力なんです。無地の紙を使うので陰影くっきりするのもいいですよね。茶谷先生の発想とデザインはすごいと思います!

コメントいただいたので気を良くして、「最後の晩餐」というのもUPしてみました。

オリジナルに挑戦してはみたいのですが、作り方の法則がまだ理解出来てないので、しばらく時間がかかると思います。でも地元の有名な建物とか作ってみたいです。

投稿: ヒトコ | 2005.12.13 01:37

連日おじゃまします(^^;)

「最後の晩餐」、すごい!奥行きを感じる作品ですね!
あの名画が浮かんできます。
ヒトコさんの作品を拝見してから、カキコされてる茶谷先生の干支のクラフト等 ネットで初めて見てきました。素晴らしいですね!クラフトって無限の魅力なんですね。

ヒトコさんの創られる地元の有名な建物・・・いつかまた拝見できるといいなと思います。頑張ってください!

投稿: エミー | 2005.12.13 17:21

タイトルをちゃんと確認しましたら、「最後の晩餐」ではなくて、ただの「晩餐」でした。作品のコメントに「最後の晩餐」という言葉があったので勘違いしておりました。あの「最後の晩餐」をイメージしたのではないかもしれません。私の思い込みでした、すみません。

投稿: ヒトコ | 2005.12.14 18:08

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