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2006.01.31

キッチンドランカーへの道

こんな時間に自宅でお酒を飲んでいるヒトコです。
仕事から帰って台所に立ち、「夕飯の支度が出来た!」と思ったら、何とご飯が炊けておりませんでした・・・。しかも息子は自室で寝てしまっているし。この際ご飯が炊けるまで寝かせておこう。という事で、ひとり台所で今日買ってきた黄桜ドンゴールドというのを味見してみたら、結構美味しいんですこれが。何かグイ呑みで駆けつけ3杯飲んでしまいました・・・。マズイですこれ。キッチンドランカーと云う奴でしょうか(汗)

さて、前の書き込みで『銀魂』アニメ化について不満のような発言をしてしまいましたが、考えてみたら『ドラゴンボール』も『ヒカルの碁』も、アニメ化していなかったら出会っていなかった作品でした。この2作品に出会った事は、ある意味で私の人生を変えた様な出来事だったので、ジャンプ作品がアニメ化によってジャンプ漫画を読まない人の眼に触れる事は、もしかしたらか視聴者にとって良い事なのかもしれない、とふと我が身を省みて思いました。

でもなぁ、『銀魂』か。あの馬鹿バカしさと一途さ、下品さと人情味、そのそこはかとなく微妙なバランスがアニメで上手く伝わると良いけれど・・・。

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『銀魂』アニメ化

今週のWJ、表紙は銀魂。イキナリ「アニメ化決定!」の垂れ幕が描かれていビックリしました。先週の『デスノート』実写映画化に引続き話題に事欠きませんね、ジャンプ。何ですか、『テニスの王子様』も昨年のアニメ映画に続いて今度は実写映画化されるみたいですし。

デビュー当時の鳥山明せんせいの担当編集者で、『Dr.スランプ』や『ドラゴンボール』を世に出した鳥嶋和彦さんは、メディアミックスを推進した方で、集英社の版権事業を統括するライツ事業部長も務め、今は取締役に名を連ねてらっしゃると思うんですが、鳥嶋さんが進めたジャンプの売り方が今も着実に踏襲されているんですね。

発行部数は最盛期にはるかに及ばないながら、ここ数年は一度抜かれたマガジンを抜きかえして、少年誌での発行部数1位を奪い返しているジャンプ。メディアミックスってやっぱり重要なんだな、とは思います。でも何だか連載作品のアニメ化が発表される度に、ショックを感じもします。

『銀魂』かぁ~。いいんですけど、けっこう好きだから。でも、なんだか「『銀魂』よ、お前もか」という感じがあるんです。純粋に漫画として人気を得ている作品を、いつまでも漫画として楽しみたいという、ちょっと我儘な気持ちが湧いて来ます。漫画ならではの間とか、映像になると勝手にきめられちゃうしなぁ・・・。と、嬉しいような、淋しいような。

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2006.01.27

太刀掛秀子さん漫画

例によって会社帰りに本屋のコミックコーナーをうろついていたら、太刀掛秀子さんのコミック文庫を見つけました。去年の12月に出た新刊です。「りぼんおとめチックメモリアル選」というシリーズで、田渕由美子さんや陸奥A子さんのも出てるらしいです。うわー、すごく懐かしい、お二人のも今度買おうかな。

太刀掛秀子さんは、高校生時代一番好きな漫画家さんでした。当時「りぼん」に連載されていた『花ぶらんこゆれて』の連載が終わるまで、二十歳頃まで「りぼん」を読んでいたと記憶してます。さすがにその頃、付録はいらんと思いましたが(笑) 

今回見つけのは、『秋への小径』というタイトルで、私が「りぼん」を卒業した後の1984年~86年に発表された作品の短編集です。太刀掛さんの絵は懐かしいけれど、初見です。そして初見だれど、懐かしい物語です。出生の秘密、母子の確執、亡くなった大切な人の思い出、死に至る病、そして主人公を見つけ愛してくれる少年。田渕由美子さんや陸奥A子さんも好きでしたが、それとは一味違った物語が私の好みでした。

何と言うか、当時真剣に見ていた、山口百恵さんの赤いシリーズにも一脈通じるものがあるんですが、どうしてそうゆうのにハマってたんだろうなぁ、と高校生の自分を回顧してしまいました。あの頃、自分がいつか高校生の母になるなんて考えてなかったよなぁ・・・。

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2006.01.21

銭の花

昨日新聞のTV欄を見たら、何と懐かしいドラマの題名がありびっくりしました。沢口靖子さん主演の『新細うで繁盛記』、私が小学生の頃やっていたドラマのリメイクです。元祖『細うで繁盛記』は、和服姿が上品に美しい新珠三千代さん主演でした。伊豆弁丸出しの意地悪な義妹正子役の富士真奈美さんも印象的でしたが、放送はもう35年も前の話なんですね・・・。

さっそく録画予約しようと思ったら、堺雅人さん出演の『出雲の阿国』と時間が重なってるぅ~。仕方ないので、オンエアー見られるだけ見ようとTVの前に座ったら、幸い途中でダンナが帰ってくる事もなく、息子がビデオ見たいとゴネる事も無く最後まで見られました。

銭の花の色は清らかに白い。
だが、蕾は血がにじんだように赤く、
その香りは汗の匂いがする。

昔の放送でも毎回冒頭に出てきたこの言葉が、もの凄く懐かしかったです。実は何だかここ数年、子どもの頃見た『細うで繁盛記』の事が頭をかすめる事が時々あったんです。「いじめ」とか「キレやすい人々」とかが話題に上る時など特に。あの頃はまだ、忍耐が美徳として人々の心の何処かにあったし、あの執拗ないじめのバカバカしさ愚かさも理解していたし、夢を失わずに努力すればやがて報われると信じる思いがあったんですよね。何だか時代が変わって、そんな『細うで繁盛記』をはじめとする花登筐作品の泥臭い頑張りは、受入れられなくなったんだなぁ、と思っていました。それが、なんとリメイクされるとは!

主人公の加代は、老舗料亭の跡取娘として祖母に厳しく育てられましたが、少女の頃火災で店も祖母も失っていました。焼失した店の再建を夢見ながら働いていた彼女は、傾きかけた旅館の経営を女将として任される事になります。突然やって来た加代に反発するオーナーの妹正子は、直接間接にいじめや妨害を仕掛けて加代を窮地に追いやります。しかし加代は、持ち前の明るさと負けん気、誠実さと機転、人々の協力によって旅館の経営を軌道に乗せて行く、という物語です。

時代が現在に置き換えられ、2時間ドラマということもあって、設定が昔と変わっているところもありましたが、明るく元気に頑張る沢口靖子さんの加代も良かったです。意地悪な義妹正子を演じた荻野目慶子さんも、今までのイメージと全く違う役柄で熱演でした。老舗料亭の女将だった人で、加代の生きる指針ともなっている亡き祖母は、遺影だけの出演でしたが、何と新珠三千代さんでした。ご存命だったら、加代の回想シーンも後姿ではなく、新珠さんご本人に演じていただけたかも、とちょっと残念です。

で、その回想シーン。祖母はまだ少女だった加代に、商売の真髄を話して聞かせます。詳しい台詞は忘れましたが、ずるい事してお金を稼いではいけない、お客様の事を考えて心血を注ぐ努力をしてこそ、清らかに白い銭の花が咲くのだ、というような事を話していました。

何と言うか、余りにもここ数日のニュースに対してタイムリーな、教訓的な話でした。ライブドアの粉飾決済問題、耐震強度偽装、一時は沢山のお金が入ったかもしれませんが、「清らかに白い銭の花」とは程遠いものです。投資家の皆さんも、マネーゲームではなくて、本来の株式投資の意義を考え、真に「清らかに白い銭の花」を咲かせる企業を育てて欲しいものです。

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2006.01.17

あれから17年・・・。

阪神・淡路大震災から11年目の今日、職場では防災訓練がありました。関東大震災があった9月1日も、全国的に防災訓練が多い日ですが、なにしろ80年以上前の災害なので、まだ記憶に新しい1月17日が第2の防災訓練日として定着しつつあるようです。

そんな今日は、朝からライブドアの粉飾決算問題でホリエモン社長の記者会見を聞き、夜のニュースではヒューザーの小島社長の証人喚問も聞き、と大きなニュースがあった一日でした。そんな中、私が一番気になっていたのが、連続幼女殺害事件で世間を騒がせた宮崎勤被告に判決が下った事です。

平成元年8月、宮崎被告の逮捕報道があった日、私は生れたばかりの息子と病院にいました。4人部屋の病室で、私以外の3人は女の子のお母さんになったところでした。今の事件の犯人は捕まったけれど、その子達が成長する間にまた類似の犯罪者が出てくるかもしれない、という不安。はたまた子どもが他人の痛みが解らない様な犯罪に走るかもしれない、という不安。子どもが生れた喜びととも、無事に育ってくれるかと言う不安を駆り立てる事件でした。あの事件から17年、今日最高裁で死刑の判決が下りました。被害にあったお子さん達も、あんな事になっていなければ、もう成人していたはずです。長い時間がかかりました。

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2006.01.16

日本酒の季節

夏場はビールですが、冬場は風呂上りでもない限りビールよりは日本酒が良いですね。暮に買った「一の蔵」を飲んでしまったので、今夜は料理用に買ってある尾張の「鬼ころし」を飲んでます。料理酒にするくらいなので大変お手ごろお値段ですが、その割にはそこそこ美味しいです。あんまり高いお酒は買えないので、ちょっと奮発して「一の蔵」か「剣菱」を買っているんですが、「黄桜」って時もあります。たまには「久保田」とか飲みたいですが。

今までに飲んだ中で一番美味しいと感じた(というか思い出に残ってる)日本酒は、銀座の日本酒センターの料理教室で飲ませていただいた冷酒の生酒。でも、帰り際に銘柄を訊ねたら「特定の銘柄の宣伝になる」という理由で教えて下さらなかったんですよ。もう一度飲んでみたかったのに残念。後は、パソ通仲間と行った新宿のお店で飲んだお酒。たしか新潟の「亀の翁」だったと思います。結構なお値段だったので、一杯だけ頼んで皆で回し飲みしたように記憶しています。昔いただきモノで飲ませもらった「〆張鶴」もとても美味しかったです。「〆張鶴」も新潟だと思いましたが、越後の銘酒といえば「越乃寒梅」が有名ですよね。でも未だ飲んだ事ないんですよ。そのうち奮発して買ってみようかしら。

いつもは寝る前に飲むのであんまり食べないですが、酒の肴も重要ですよね。お鍋にも良いんですが、家で夕食の時ってお酒飲む気分になれないのです。日本酒には割とシンプルな料理が合いそうですね。

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2006.01.14

スパム書込みと更新

幸いにもブログのコメントやTBでのスパムは今のところ殆どないのですが、母屋のサイトに置いてる掲示板には、去年の秋頃から3日にあげずアダルト系サイトなどの宣伝書込みがされています。地道にチェックして削除していたんですが、近頃全くサイトの更新もしておらず利用者もあまり居ない掲示板なので、12月に入ったくらいからリンクを外してLOGだけ載せています。

どうしたものかと思っていたら、ヒカルの碁サイトの素材をいただいている「囲碁サーチさんのブログ」に、cgiのファイル名を変えたら迷惑書込みがなくなった、という事が紹介されたていましたので、私もやってみる事にしました。うちの掲示板は、フリーのcgiをDLして使っているんですが、実は私cgiの事はさっぱり解りません。ファイル名を変えたらちゃんと動作しなくなるんじゃないかと思い、今まで全てデフォルトのまま使っていたんです。でも、変えてもちゃんと動作する事が解りました。しばらくは新旧比べて見て、新しい方に迷惑カキコが来ない様なら掲示板再開しようと思っている所です。囲碁サーチさん、ありがとうございました。

ところで、ヒカルの碁サイトの感想も久々に更新したんですが、時間があったら越智君や社君の事も書きたい、などと思ってしまいました。やっぱり良いですねヒカ碁。脇役の皆さんも魅力的です。そんなヒカ碁を見て囲碁を始めた我が息子、2学期から高校の囲碁部にも入れてもらったんですが、1年生は他にいないらしいんです。このまま行くと来年の今頃は小池君状態になる事必至です。そういえば最近は地元児童館でも囲碁人口がめっき減ってる様なので、夕方にでもアニメの再放送してくれないかしら、と密かに願っております。

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2006.01.08

炊飯器で七草粥

七草粥を朝食べるためには時間が忙しく、ここ何年かは略式でご飯から作っていたんですが、今年は久々に米から炊いてみました。というのも実は、七草は買ってあったのに、前日の夜も七日当日の土曜の朝にもすっかり忘れていて、朝はご飯も炊かずにパンや残り物で済ませてしまったからなのです。冷蔵庫の野菜室を開けなかったんですね。結局七草粥は、のんびり昼食用に作りました。

午前中出かけた家族も昼には帰ってくるので、「昼食は何にしようかなぁ」と思いながらビデオの録画予約をしようと番組表を見て「今日は7日だよ!」と気が付いたんです。そこでそれを見ていなかったら、昼食にも作ってないところでした。新年早々ボケてます・・・。

そんな訳で米から炊く時間の余裕があったこともあり、初めて炊飯器を使ってみました。以前は1合炊きの文化鍋があったので、米からお粥を炊くときにはそれを使ってました。息子の離乳食の頃には炊飯器でコップ粥を作ったこともありましたが、お粥だけを炊飯器でというのは初めてだったんですが、なかなか美味しく炊き上がりました(^-^) 炊き上がったところに塩と刻んだ七草を入れて少し蒸したんですが、刻んだカブや大根も程良くやわらかになってました。

おかずをどうするか一瞬悩んだんですが、暮に生協で買って置いた冷凍の中華惣菜を利用しました。若者がいるのでちょっとボリュームのあるものにしようと、中華粥があるくらいなんだから合うかもと思ったんですが、超手抜きです。何か七草としては邪道っぽかったですが(^^;)

ところでお粥は、土鍋なんかで炊くともっと美味しいんでしょうか? 今度試してみようかしら。

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2006.01.04

おせちも飽きる頃

遅れ馳せながら、
あけましておめでとうございます。
みなさま、どんな新年をお迎えでしょうか。
今年もよろしくお願いいたします。

我家は今年も例年通り、元旦に家でお雑煮を食べてから都内にあるダンナの実家へ出かけました。今日4日からダンナは仕事、息子も部活なので、ダンナの実家へは1泊だけして3日は午後から近所の私の実家へ新年の顔見世に行って過ごしました。

2日の晩に家に戻ってから空腹を訴える息子に、元旦の残りを出す前にすかさず「何か、おせち以外のモノが食べたい」と言われてしまいました。おせちは元日に食べきれるくらいの量にしとかないと飽きられちゃいますね。

さて、大晦日も例年通り日頃の行いが祟って、年賀状書きや買出しや片付けに追われ、『紅白』もろくに見らないまま年越しそばの準備に突入し、NHKで除夜の鐘を聞く頃やっとゆっくり座れました。そんな訳で見られなかった『紅白』を、今日やっと録画ビデオで見ました。全部見ちゃうと、あの長丁場の構成や演出がもっと何とかならんのか、とか色々感じるのかもしれませんが、流石に全部は無理なのでセレクトして見たので、どの曲も聴き応えがあって結構感動しました。

昨夜の『土方歳三 最期の一日』は録画したままで未だ見てないんですが、放送時間1時間半だったんですね。民放の年末年始時代劇の感覚に慣れちゃったせいか、もうちょっと長いのかと思ってました。早く見たいんだけれど、最期の一日かと思うと見てしまうのが寂しいような、複雑な気持ちです。

さーて、明日から私も仕事。また今年も日常が続いて行く訳ですね。

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