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2006.07.31

梅雨、明けましたね

金曜日(28日)の夕方、
ふと気が付くと外から蝉の鳴き声が聞こえました。
この夏初めての蝉の声でした。
気象庁の梅雨明け宣言はまだでしたが、
梅雨が明けて、夏が来るんだなぁ、と実感しました。

自然のちからは凄いです。
生き物は季節の移り変わりに敏感です。
四季のある国に生まれてよかったと、
心から思いました。

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2006.07.27

またまた、ショックな出来事

今月は、お世話になってた社員さんが急に辞める事になってショックだったのですが、今度は何と、同世代のパートスタッフが辞める事に・・・。

辞めた社員さんの補充要員として中途採用の20代の女性が入って、それに伴う席替えもあったりして、「気持ちも新たにやらなきゃね」と思っていた矢先、私より半年ほど後に入って、5年一緒に働いた方が来月半ばで退職するという発表がありました。本人から全然聞いてなかったし、実は5月に同期入社の方も辞めてるっていうのもあって、立て続けの退職ラッシュでショック倍増です。

5月に辞めた同期も、部署は違うけど6月に辞めた同世代の方も、そして来月辞める方も、皆さんフルタイムのお仕事に転職される為の退職です。3人とも、ちょうど子どもが高校生になった世代で、これから学費が嵩む事を考えて職探しされてたんですね。ステップUPを考えながら働いてた皆さんを偉いと思う反面、とりあえず現状維持で満足してる自分と比べて、その点でもまたショックや焦りを感じたりします。

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2006.07.23

Be太郎!

終業式の日、その後に予定されていた保護者会が土曜に変更されたので、思いがけず平日に休みが出来ました。せっかくなので、午後は何も予定がない息子と学校帰りに待ち合わせて、岡本太郎の「明日の神話」を見に、汐留まで行って来ました。

去年(だったと思う)、HNK教育の「私のこだわり人物」という番組で、石井竜也さんが語る「岡本太郎」を見ました。岡本太郎といえば、私にとっては、小学生の頃開催された大阪万博のシンボル「太陽の塔」を作った人で、TVCMで「芸術とは爆発だ!」と叫んでいたちょっと変わったオジサン画家でした。でも、石井さんから語られた岡本太郎は、ただの変わり者芸術家ではありませんでした。独自の芸術観を持ち、それをしっかりとした自分の意思で貫き通した、篤く魅力的なメッセンジャーでした。

今日の芸術は、
うまくあってはならない、
きれいであってはならない、
心地よくあってはならない。
1974年に発行された『今日の芸術』で上記のように宣言した太郎は、「きれい」というのと「美しい」というのは正反対なものであり、時代に迎合するのが「きれい」で、「美しい」というのは「なんだこれは!」というようなもの、なのだと語っていました。そして、「心地よい」と惰性的に見るのは芸術ではない、「芸術とは闘いだ」とも言っていました。自身の戦争体験から、日本人が、ひとつの大きなイデオロギーに囚われやすく、その中に閉ざされているのではないか、と危惧していた太郎は、そんな日本人の伝統的美意識と島国根性を否定し、日本人の美意識を変えたいと思っていたようです。

それゆえに、組織を嫌い、過去の自分にも囚われない。弟子もとらないし、師匠も持たない。

ただ純粋な、無条件な存在であること、それが芸術である。
「あなたの肩書きは?」という質問には、「おれは人間だ!」と熱く答えていたそうです。

この番組を見て、子どもの私にとって半ばギャグだった「芸術とは爆発だ!」が、俄然輝きのある言葉として伝わって来ました。実はこれ、息子も一緒に見ていたので、彼は彼なりに今まで全く知らなかった岡本太郎に興味を持ったようです。そんなわけで、去年の夏休みには、ふたりで表参道の岡本太郎記念館に行ってみました。そこで、メキシコで見つかった「明日の神話」が、日本に運ばれて修復されると知りました。修復されたら見てみたい、と言ってたんですが、運ばれた先が愛媛県ということで、そちらに常設されるとものと思っていました。ところが先日、日本テレビの公開記念番組で、8月いっぱい汐留の日テレタワーの外で特設展示されると知り、これは是非見なければということになったわけです。

ほんとう言うと、抽象的な作品はやっぱりよくわかりません。きれいでも、心地よくもなく、うまいのかどうかもわかりません。でも、パワーがありました。

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2006.07.18

もうすぐ夏休み

ラジオ体操のカードがまだ来ないのに、明後日はもう終業式です。色々気分的に忙しくてうっかりしてました。明日は地域活動関係で行くキャンプの説明会もあるので、その前にカードを頼んである近所の郵便局に確認に行かなくてわ。まだだったら本局まで取りに行かないと間に合わないかも。

卓球の合宿の件でもコーチに連絡しなくちゃいけな事があるんですが、近頃小学生の保護者とコーチがちょっと揉めたりしているので、何だか気が重いです。毎年何かと気をもむ事になる合宿なので、いっその事取りやめしたらどうか、という意見も保護者から出たんですが、大人のクラブ員も含めた全員対象の行事なので、そういう訳にも行かないようです。

夏休みの行事もさることながら、終業式には通知表というものがあるんですよね。息子、期末の成績散々だったしなぁ、10段階評価で3以下だと再試験という事なんですが、1年の時は何とかクリアしてたけど、今度こそ危ない・・・。そして夏休み入ったら3者面談です。嫌だよー。夏休みって、親には憂鬱な事ばかり。

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2006.07.13

TSUTAYA 通いの週末

ここ何週か、土日は家でダンナとレンタル映画鑑賞というのが習慣化しています。今週は「オペラ座の怪人」とハリウッド版「Shall We Dance?」。その前は「フライト・プラン」「ファンタスティック4」、それから一人で「解夏」を観ました。更にその前は「宇宙戦争」「真夜中の弥次さん喜多さん」と、息子が卓球の練習やら何やらで居ない休日を安上がりに過ごしております。

二人で一番楽しめたのは「Shall We Dance?」でした。TVで放送された日本版も二人で観ていたので、色々比較しながら楽しめました。とりわけ、ラストでの主人公夫婦の距離感の描き方が、日米の夫婦観とか映画文化の違いを現しているようで、面白いなぁと思いました。
 
その次が「フライト・プラン」、ほとんどフライト中の機内だけが舞台になっているのに、最後まで目が離せない、飽きさせない展開でした。終盤にさしかかるまで、サイコサスペンスになるのか、ビジネス絡みのミステリーなのか、はたまたハードボイルドに転じるのか、ハラハラしながら観てました。

「宇宙戦争」もハリウッドらしいSFで楽しめました。同じくSFの「ファンタスティック4」もまあそれなり面白かったですが、ちょっと結末が物足りなかったかな。
一番謎作だったのが「真夜中の弥次さん喜多さん」。宮藤官九郎初監督作品だし、主演が長瀬智也と中村七之助というのにも期待が大きかっただけに、あのシュールさについていけませんでした(^^;)

だいぶ前になりますが、春休み頃には親子3人で「NANA」「電車男」「イノセンス」を観ましたが、やっぱり一番好評だったのは、劇場公開で観た私のお薦め作品「NANA」でした。「電車男」はドラマ版を親子で見てたんですが、そっちの方が面白かったかな。そして「イノセンス」・・・親子そろって寝た(笑) 「甲殻機動隊」の続編ということになるんでしょうが、抽象的というか前衛的というかな表現が多くて、ちょっと前作より難解でした。今度は「甲殻機動隊」の方をもう一度観てみようかしら。

そういえば、先週TSUTAYAでずっと気になっていた「竜二」と「キャバレー」を見つけました。去年店頭で訊いた時には無かったんですが、最近仕入れたんでしょうか。それこそ今度絶対借りようと思います。

そんな訳で、TSUTAYA通いはしばらく続く予定です。

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2006.07.05

NHK「歴史が動いた」は秀策です!

今日5日(水)夜10時からの「その時歴史が動いた」は「勝負師は志高く~碁聖・本因坊秀策の無敗伝説」だそうです。

ヒカルの碁では、佐為さんが150年前にとりついていた事になっているのが本因坊秀策です。佐為のエピソード自体はフィクションでも、実在の秀策の無敗の強さとその知名度があったからこそ、ヒカル以外の登場人物には見えない幽霊の佐為が、物語の中で大きな存在感を持つことが出来たんですね。

ヒカルの碁での歴史の勉強の場面からもわかる様に、秀策(佐為)は黒船やペリーを知っている幕末の人です。1829年広島県因島の生まれで幼名を桑原虎次郎といい、母から囲碁の手ほどきを受けました。三原城主浅野忠敬に碁の才を認められ、父の実家の安田姓を名乗り仕えるようになります。その後囲碁修行のため江戸に出て、本因坊丈和に弟子入りしました。20歳で十四世本因坊秀和の跡目となりますが、十五世を継ぐ事なく、34歳の若さで亡くなっています。

番組では、人格的にも実力的にも最高の棋士とされる秀策の戦いを描きながら、秀策を大記録へと導いた修業とはどのようなものだったかを読み解いていく。

のだそうです。 歴史番組好きなのでほぼ毎回見てるんですが、久々にとっても楽しみな題材です。

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2006.07.03

お目出たい事だけど、ショック・・・。

今日職場で、先頃結婚されたばかりの社員さんが、今月中に退職する事になったという発表がありました。通いきれない他県へお引越しされるとの事なのですが、急だったのでショックです。実は赤ちゃんも出来ているそうで、お目出たい事ではあるんですが、ウチの女性社員さん達は、お子さんが出来ても産休育休を取って仕事を続けている方が多いので、お引越しさえなければなぁと、すごく残念に思います。

これから出産を控えているくらいなので、私よりはずーっとお若い方なんですが、勤続10年を超えたベテランさんです。頭の回転も速くて仕事はテキパキこなすし、ちょっと管野美穂さん似の美人で、それでいて明るくて人当たりも良い、素敵な女性です。旦那さまになられた方はお幸せだわね、と思います。それだけに、お子さんが生まれても一緒に働いていたかったのに・・・。

ウチの会社の中でも、私の居る部署はベテラン社員さん達が皆いい人で、色々苦労してる他の部署のパートさん達に申し訳ないくらいなんです。その上、去年派遣から正社員になった若手さんも、今年入ったばかりの新人さんも、こんな娘がいたら幸せだわという良いお嬢さんなんです。今までが恵まれ過ぎてるから、一人退職されるくらいは我慢しなきゃ、とは思うけど寂しいです。

しかし今後、人事異動でスゴイ人が来ちゃったらどうしよう、というのも不安です。
いやその前に、自分がお払い箱になる事を心配しなくちゃいけないのかも・・・。

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