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2006.10.27

土曜授業の復活を!

昨日も書いた高校の必修科目履修もれの件ですが、今回のニュースを目にして、生まれて初めて学習指導要領というものを見てみました。

「文部科学省」HPの「告示・通達等」に「高等学校学習指導要領」もありました。「第3款 各教科・科目の履修等」に必履修教科・科目が書かれています。「附則」の一覧表を見るとわかりやすいです。

息子の学校は大丈夫そうでしたので、ホッとしました。国公立を目指す生徒も少ない、進学校とは言えない状況と、都立と違って土曜も授業があるという余裕なのでしょうか、1科目でも「可」な芸術科目を2科目も全員に履修させてくれています。

その代わり「倫理」と「地学」は全く履修出来ないんですが、下記のとおり「現代社会」や「理科総合」でカバー出来るので大丈夫のようです。私達の頃はそういう総合的な科目はなくて、全科目を履修する事になってたんですね。

地理歴史のうち「世界史A」及び「世界史B」のうちから1科目並びに「日本史A」,「日本史B」,「地理A」及び「地理B」のうちから1科目

公民のうち「現代社会」又は「倫理」・「政治・経済」


理科のうち「理科基礎」,「理科総合A」,「理科総合B」,「物理[Roman1 ]」,「化学[Roman1 ]」,「生物[Roman1 ]」及び「地学[Roman1 ]」のうちから2科目(「理科基礎」,「理科総合A」及び「理科総合B」のうちから1科目以上を含むものとする
某進学校で一部の生徒が「倫理」を履修してない事が問題になってましたが、その生徒達は「現代社会」も履修してなかったという事なんでしょうね。受験を考えたカリキュラムの中で、文理のコース分けもあって、選択科目が複雑な事になってモレてしまったのかもしれませんね。

小中学校を含めてですが、色々な問題の根源に、学校週5日制があると思います。新総理が教育問題に力を入れるなら、大学を9月入学にするとか変わった事はずっと後回しでいいので、土曜の授業を復活して欲しいものです。まずは隔週からでいいですから。今回の問題も、小中学校の学力低下も、それで解決することが多いと思います。うちの息子にはもう関係ない事ですが、是非政府には検討して欲しいです。

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2006.10.26

社会科教えてよ!

全国各地の高校で、学習指導要領で定められた単位が足りず、卒業出来ない可能性のある生徒がいる、という問題が起こった。大学受験に必要な科目を重視するカリキュラムを取り入れた結果だという。高校生の子を持つ親としては、かなりショックなニュースだった。

息子の学校は大丈夫なんだろうか・・・。と心配になったが、世界史は昨年1年の時に全員が履修しているし、日本史と地理は2年の今年、文系の生徒が両科目、理系の生徒がどちらか選択で履修しているし、3年では「現代社会」を全員必修でやるらしいので、社会科については大丈夫だと思う。

文系理系の選択科目についての学校からの説明は、生徒・保護者それぞれ別々にあったので、学校が定める必要単位はわかっていて、それに沿って履修すれば大丈夫と安心していた。でも、その学校が定めている単位が、学習指導要領に沿っていない場合があるなんて、全く少しも疑ってみた事などなかったのに・・・。

ただ、自分が高校生の頃とは随分変わったな、とは思っていた。2年から理系コースで「日本史」を選択した息子は、高校3年間「地理」と「政経」を全く習わない事になってしまうし、「倫社」については履修科目に全く入ってない。「政経」も3年文系のコース選択に入っているので、文系でも「政経」をやらない生徒がいることになる。

「政経」「倫社」「地理」は全員必修の「現代社会」でも触れるだろうが、コース選択の時点で「地理」を選択する生徒は少ない。大学の社会科受験科目に地理を選択出来ない学校が多いらしいのだ、理系では特に。でも「地理」を選択すると「日本史」やらない事になる訳だしなぁ。そうなると、受験を別にしても私は親として「日本史」をすすめてしまう。

私は公立の普通科だったけれど、3年になっても文系理系のクラス分けなどなく、選択科目によって分かれて授業を受けていた。2年までは芸術科目と体育の選択以外全員同じ授業だった。だから社会科は全員が、日本史・世界史・地理・政経・倫社と全て履修して、3年で文系の子はプラス世界史とか日本史とかを選択していた。

私達の頃と学習指導要領も変わっていて、息子の学校の社会科のカリキュラムで今は大丈夫らしい。しかし、大学受験も大切だけど、高校時代の社会科って、いずれ社会に出る子ども達に、一般教養として教えておいて欲しい事だと思うんだけどなぁ。大学受験の為だけの高校じゃなくて、高校生としての学問をちゃんと教えておかないと、大学生の学力不足も問題になると思うんですが・・・。

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2006.10.04

10月からのジャンプ系アニメ

久しぶりの書込みなのに、また漫画関連の話題です。
他に話題がないんでしょうか私・・・、と我ながら少々不安になりもします。が、ちょっと驚いたのでやっぱり書いちゃいます。何と今週から、週間少年ジャンプ掲載作品が一挙に4作品も、新たにTVアニメとして放送されるんですよ。

『D.Gray-man』(星野桂原作)火曜夕方TV東京
『DEATH NOTE』(大場つぐみ・小畑健原作)火曜深夜日本TV
『武装錬金』(和月伸宏原作)水曜深夜TV東京
『家庭教師ヒットマンREBORN!』(天野明原作)土曜午前TV東京

TV東京は既に『銀魂』『BLEACH』『NARUTO』『アイシールド21』『遊戯王GX』なども放送しているのに、凄い事になって来ましたね。かつてはジャンプの人気アニメというとフジTVというイメージが私にはあったのですが、今では『ワンピース』くらいしか残ってない。

それにしても、ジャンプのアニメ化度が加速しています。折角息子の見るアニメが『BLEACH』『銀魂』『NANA』あと『コナン』くらいで落ち着いたと思ったのに、『REBORN!』以外はビデオ録画して見る気ですよ。・・・いや私も、『D.G』と『DEATH NOTE』は見たいかも。というか1話は見ました(笑)

『D.G』は主役のアレン君の声を小林沙苗さんがなさっているので、ちょっと注目でした。そしたらモア警官役が雪乃五月さんだったので、「アキラ君と市河さんだよー」と懐かしさでひとり密かに興奮してしまいました。息子に対して「漫画ばっかり読むな」とか「アニメばっかり見るな」とは言えない自分。いや、困ったもんだ。

しかし、ジャンプ以外でも『NANA』をはじめ色々な漫画をアニメ化・実写映画化、はたまたゲーム化してる集英社、やっぱり鳥嶋さんの方針なのかな。我家も戦略にハマってるよな(^^;)

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