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2006.12.31

今年もお世話になりました。

あと1時間ちょっとで今年も終わりです。

年々歳々、月日の経つのが加速して行くように思います。昨日に変わらぬ今日を過ごし、これを成したと言える事も取り立ててなく、また1年です。心配事もあるけれど、とりあえず家族全員なんとか元気で、明日の米くらいは確保出来ている、多分今が一番幸せなんだろうと思いもします。ついつい楽な方に流されがちで、ネットもちょくちょくサボりがちでした。来年はもう少し勤勉に暮らしましょう。

それでは皆さま、どうか良いお年をお迎えくださいませ。

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2006.12.23

シンちゃんって、Lだったんだ・・・。

またまたblogさえサボっている間に、今年も残り少なくなってきました。そして、これまた例年通り大掃除と年賀状も終わっておりません・・・。

そんな中、休みを取っていた水曜に、息子と「NANA2」を観て来ました。試験休みからこっち、修学旅行があってその後バイト初体験中の息子とは、冬休み一緒に出かける機会はもうなさそうです。ほんとは、ダリ展や映画だったら「硫黄島からの手紙」にも連れて行きたかったんですが、時間があっても断られたかもしれません(^^;) 

前作の映画版「NANA」をTUTAYAレンタルで観てから気に入ったらしい息子は、私に「原作漫画読まないの?」と暗に漫画を買えと持ちかけてきました。読んだらハマリそうなので我慢してたのに、「何で誘惑するよ」と思いながらも進んで息子の術中にハマってました。ダメじゃん私(笑) そんな訳で、前作は一人で観た劇場公開も「2」は親子で行ってきました。(以下ネタバレあり)

原作を知らずに観た前作は、コミック表紙で見た二人のNANAのビジュアル以外先入観がなかったので、配役も含めて違和感無く楽しめました。中島美嘉さんカッコよくて歌声も魅力的でしたし、宮崎あおいちゃんのハチも可愛かったです。私もハチに癒されました。今回はそのハチをはじめ配役がけっこう代わったので、はじめはちょっと慣れなかったんですが、観ているうちに違和感なくなってきました。市川由衣ちゃんも良かったですよ。物語前半の原作通りの展開が何となく物足りない感じで、このまま終わったらどうしようかと思いましたが、後半はオリジナルな展開も入ってきて盛り上がれました。ナナとレイラの歌が良かったのにも、随分助けられてるとも思いました。

今回新たにナナのバンドの最年少メンバーシンちゃんを演じたのが、本郷奏多くん。実写版映画「テニスの王子様」で主役のリョーマくんやった子です。声も演技も知らなかったんですが、先頃ドラマ版「嫌われ松子」で龍洋一(要潤さん)の中学時代を演じていたのみました。なかなか可愛い子じゃないの、前作のシンちゃんより合ってるわよ、きっと。と本郷くんのファンになってたんですが、レイラとのあれこれはどう描くんだろう、レイラ伊藤由奈ちゃんだし、と期待と不安が・・・。でも心配には及びませんでした。二人はトラネスの打ち上げにいても口も訊いておりませんでした。なーんだ。そしてシンちゃん、お酒もタバコも一切口にしない良い子でしたよ。お姉様方に援助してもらってるような事も会話の中で話題になっただけでした。でも、キツイ事をハッキリ言うシンちゃんは健在。そしてほんとは優しい子のところも。ハーフには見えなかったけど、本郷くんも中々良かったです。

前作を観た時は原作を読んでなかったので、シンちゃんが中学出たばかりとは知りませんでした。だって、シンちゃん役の俳優さん、どう見てもそんなに若いと思えなかったんですもの。漫画を読んでから、「映画のシンちゃんって、ちょっと老けてたよね」と息子に訴えてました。今回は出番も多いので、若い俳優さんに代わって良かったわ、と思ってたんですが、つい最近衝撃の事実を知りました。前作のシンちゃんって、松山ケンイチさんだったんですね。映画の後にDVDも観たのに全然気が付いてませんでした。そういえば似てました、ってご本人なんですが。「DEATH NOTE」のL役で注目されて、今度は松山さん主演でLのサイドストーリーが映画化されるそうですね。「椿三十郎」にも出るらしいですし。これからが楽しみな俳優さんですね。

今年は21年ぶりに邦画の興行収入が洋画を抜いて、全体の53%に達するだろう、という新聞記事が今日の朝刊にありました。「NANA」と「DEATH NOTE」のシリーズも、かなり貢献している事でしょう。

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