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2009.03.25

あれから20年…。

4月はTV番組改編のシーズンですが、フジTV系では、5日(日) AM 9:00より、アニメ「ドラゴンボール改」の放送が始まるそうです。東映アニメーションのサイトにて確認しました。「ドラゴンボールZ」放送開始20周年記念だそうでで、内容は「Z」の改ということです。。母屋のDB頁を見ましたら、「Z」は1989年(平成元年)4月26日から、毎週水曜夜7時の放送でした。この4月で丸20年という事になります。思えばちょうど息子が生まれた年だったんですね。ちなみに、無印放送開始は86年2月26日、まだ昭和の時代でした。月日が経つのは速いものです…。

アニメといえば、「ヒカルの碁」も序盤の人気エピソードのなかから、「ヒカルの碁セレクション」として放送されるそうです。4月20日から、テレビ東京系列月曜夜7時28分~の放送です。こちらはテレビ東京「ヒカルの碁」コーナーの「ヒカルの碁」ニュースにて確認しました。「ヒカルの碁」は完全版の刊行も始まったりしているので、これを機会にまた子どもや若者が囲碁に興味を持ってくれるといいな、と思います。息子も近頃全然碁盤出してないんですからねぇ…。

さてドラゴンボールといえば、「週刊少年ジャンプ」連載開始当時の編集長だった西村繁男さんの著書「さらば、わが青春の『少年ジャンプ』」が、漫画になるそうです。、4月24日発売の「週刊コミックバンチ」21・22合併号(新潮社)より新連載の「少年リーダム~友情・努力・勝利の詩~」、次原隆二さんが作画を手掛ける作品です。次原さんは、黄金期ジャンプの人気タイトル「よろしくメカドック」(知りません)の作者だそうです。情報源はこちらです。漫画の中に、鳥山明センセとか、その担当編集者だった鳥嶋さんとかも、登場されるんでしょうか。それもちょっと楽しみです。

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2009.03.19

レイトショー連チャン

この前の土日は、地元シネコンのレイトショーを利用して「ジェネラル・ルージュの凱旋」と「DRAGONBALL EVOLUTION」を観てきました。息子も19歳になりレイトショーOKになったので、調子に乗って2日連チャンしてしまいました。でも、息子がつきあったのは「DRAGONBALL」だけ。彼、医療モノは苦手です…。

「DRAGONBALL」は、何年も前からハリウッドでの実写映画化が話題になっていたんですが、一向に話が進行せず、常々どうなってるんだろうと思っていました。この度ようやく公開に漕ぎつけました、という感じです。原作ファンなので、ハリウッドという時点で、実写化作品に大した期待はしてなかったんですが、「とりあえず確認はしなくちゃ」という思いはありました。ダンナと息子もアニメ放送時TV見てたので、「どんなもんだろう?」という興味があったようです。

で、感想ですが、原作者の鳥山明センセも「えっ?」と思いながら「別次元の『新ドラゴンボール』として鑑賞するのが正解かもしれません」と公式サイトで表明されておられる通り、色々とアメリカ的SFカンフーアクションな展開になっておりました…。原作にこだわらなければ、それなりに楽しめる作品だとは思いました。息子も「別モノだけど、いいんじゃない」いうと感想を述べてました(笑)

悟空VSピッコロ大魔王な話なんですが、原作と違って悟空18歳の設定です。しかもハイスールの生徒で、チチとはクラスメイトです。ラブロマンス皆無のうちに結婚してしまう原作と違って、ちゃんと恋する二人なエピソードも盛り込まれてます。チチも原作とは別モノでしたが、中々魅力的な娘さんでした。

「ジェネラル・ルージュ」の方は、TVドラマ版「チームバチスタ」を見ていて、先日は劇場版のTV放送も見たので、ダンナも映画観たいと思ってたようです。息子は当然ドラマ版も見る気がなかったですし、一度うっかり手術場面を見てしまったので、余計に拒否反応ありです(^^;) 

私は主に、堺雅人さん目当てで観たかったんですが、良かったですよ~。主演のお二人より見せ場が多い感じでしたし、最後まで本当はどういう考えの人なのか解らない、という展開が堺さんにピッタリな感じでした。そして、今まで見た中で、一番格好良い役だったように思いましたよ。堺さんファンの方、必見です!

さて、昨年の書込みで劇場鑑賞した映画の話をしましたが、あれから観たのは、

2008年
11月「レッドクリフⅠ」「まぼろしの邪馬台国」「おくりびと」
12月「羅生門」
2009年
 1月「禅」
 2月「レッドクリフⅠ」「三国志」
そして
 3月「ジェネラル・ルージュの凱旋」「ドラゴンボール」

ということで、やっぱり洋画は観てないですね。そういえば最近、TSUTAYAさんでは映画DVDを借りてません。半額日がある度借りてたのはTVアニメ版「攻殻機動隊」、息子と二人でセカンドシリーズまで全部見ましたが、なにやってるんだか…。

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2009.03.08

「草食系男子」というのが、

近頃何だか話題になっているんですね。先月TVで見て初めて知りました。

もともとは、深澤真紀さんが日経ビジネスオンラインの連載「U35男子マーケティング図鑑」の中で命名された言葉だそうです。2006年からのこの連載は2007年6月に「平成男子図鑑―リスペクト男子としらふ男子―」(日経BP社)として発行されてます。
もう2年も前のことだったんですか、ちっとも知りませんでした。

その後各所で話題になっていたらしく、
昨年年7月には『草食系男子の恋愛学』(森岡正博 著 メディアファクトリー)、
11月には『草食系男子「お嬢マン」が日本を変える』 (牛窪恵 著 講談社+α新書)
なども出版され、雑誌などでも取り上げられていたようです。
そして今年に入って急に(かな?)新聞各紙(「毎日jp」「読売ONLINE」など)でも取り上げられ、それを受けてか先月にはTVでも話題になって、私も知ることになった訳です。

深澤真紀さんによると、
現在U35(UNDER35世代)男子の中に誕生している新しい人種が 、
>恋愛やセックスに「縁がない」わけではないのに「積極的」ではない、
>「肉」欲に淡々とした「草食男子」

なのだそうです。

この話題を知ってから気になっていたのは、深澤さん称するこの「草食男子」を育てたのが、私達くらいからその上の団塊世代にあたる年代の、親や教育者が中心だろうという思われる事なんです。ちなみに家の息子は今年成人になります…。

団塊世代は、最後の学生運動を経験した世代で、その政治的反体制闘争に敗れた後は、家父長制を断ち切って、ニューファミリーと言われた核家族の友達親子的家庭を築いていきました。その後になる我々世代は、シラケ世代とか新人類とかか、またオタクと言われはじめた世代でもありました。子どもを持ってからは、父親の家父長的威圧は少なく子育てに協力的になりつつあるとは云え、現実的には労働時間が長すぎて、どちらの世代も子育ては母親中心にならざるを得ませんでした。

核家族が多くなった世代ですので、男の子も女の子も母親だけと接する時間が長くなって、当然母親の影響を一番多く受けることになりがちでした。父性的なものより、母性的なものだけをより多く受けて育ったことが、そうでなかった世代より、男の子も女の子もそれぞれに、何らかの影響をうけているのではないだろうか、と思われます。

深澤さんは、マーケティングの観点から「草食男子」像を探っているので、そこで語られるのは概ね肯定的な新しい男性像としてのイメージです。森岡さん、牛窪さんの著書も、タイトルから受ける感じでは、その流れに沿ったものなのでしょう。しかし、団塊世代より上の男性などを中心に、保守的男性像をお持ちだろう方々からは、批判的なご意見が出てきそうですね。

かく言う私自身も、こと息子たち世代に照らし合わせて考えると「大丈夫か?今時の男子」と思ってしまいます。保守的なセクシュアリティーに囚われず、多様な価値観を大事にして欲しい、と思う反面、何事にも消極的で目的意識が薄いように感じる生活態度を見ていると、心配やら愚痴やら言いたくなって来ます(^^;) 

女の子は男の子より精神的成長がはやいけれどが、思春期になる頃には男の子も追い付きしっかりして来る、といわれてましたが、何だか息子の世代はちょっと違うんです。小学生の頃は女子がしっかりしていて、クラス運営やら学校行事やらも率先してやるので、女子に仕切られてるって感じでした。

中学生になれば男子も、と思っていたら、3年生になっても何くれと女子の方が仕切っている・・・。体育祭のクラス応援の企画やら、修学旅行の班行動のスケジュールやら、大体が女子が中心になって決めて男子は付いて行くって感じ…。あげく生徒会役員に立候補する生徒の殆どが女子で、役員の中に男子は1~2名しかいないという有様なんです。家の息子のそういう事への無関心さを困ったものだと思ってましたが、家の子だけじゃなかったみたいです。

高校は男子校だったので女子と比べられないんですが、学校に行ってみたらイメージしてた男子校と少し違っていました。息子の学校だけかもしれないけど、男子校もっとムサい感じなのかと思いきや、何だか穏やかな、のほほーんとした雰囲気で、この子たち(特に家の息子)しっかり者の女子もいる社会に出ていって上手くやって行けるのかしら、と心配になりました。今は大学生になって、理系の割には女子学生も多い学科ではあるんですが、学科での集まりは女子が企画してやってくれてるみたいです…。

家の息子に限って言えば、昨今話題の「草食系男子」とはまた少し違った感じで、身の回りを小奇麗にもしてないし、気配りとかも出来なそうなのが困りもの…。こういう子に育ったのは自分の影響なんだろと思うと、どうしたものか、と考えてしまします。かくなる上は、使える「草食系男子」を目指して頑張ってほしいものです。

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2009.03.06

池袋でクラシック鑑賞

3月1日(日) は東京芸術劇場での日本フィルサンデーコンサートに、
またしても外山啓介さんのピアノが聴きたくて出かけました。
お正月は第一楽章のみだったラフマニノフを、全楽章聴けるのが楽しみでした。

今回はひとりだったんですが、「日曜は音楽鑑賞に行くからね」と
ダンナに言ったら、「ああ、追っかけね」と返されてしまいました(^^;)
そういうつもりじゃないと思ってるんですが、否定できない…。

指揮は藤岡幸夫さん、颯爽と登場されて素敵な方でした。
アンコールの曲名を紹介して下さったのも嬉しかったです。
全プログラムは下記の通り。

歌劇《ルスランとリュドミラ》より「序曲」(グリンカ)
ピアノ協奏曲第2番(ラフマニノフ)
---- 休憩 ----
威風堂々第1番(エルガー)
歌劇《道化師》より「間奏曲」(レオンカヴァッロ)
歌劇《カヴァレリア・ルスティカーナ》より「間奏曲」(マスカーニ)
幻想序曲《ロメオとジュリエット》(チャイコフスキー)
アンコール:《過ぎし春》(グリーグ)

《ルスランとリュドミラ》は短い曲でしたが、弦の演奏が素晴らしかったです。
もちろんラフマニノフも弦の冴えと外山さんのピアノを堪能させていただきました。
ラフマニノフが30分を超す大曲だったので、前半は2曲のみでした。
後半の曲も良くて、眠くなる心配は皆無でした。何だか全体に短く感じました。

オーケストラは、子どもの頃一度だけ、親に連れられて上野で聴いた事がありました。大人になってから、また生演奏が聴きたいと思いながら、クラシックは敷居が高ったのですが、ひとりででも出かける気持になれたのは、外山さんのおかげです。

今度は夏にリサイタルツアーがあります。東京は7月21日サントリーホールです。それは職場の方と二人で行くので、先日チケットを取りました。サントリーホールは1回目から行っているので、先行発売のお知らせが来たんすが、10時の発売開始に電話がちっとも繋がらなくて、11時半過ぎました。他に2公演同時発売だったので余計だったとは思いますが、既に一番良いエリアは席がありませんでした。でも、1日にもらった公演案内にサントリーホールのお知らせもあったので、まだ残席あるようです。

終演後、ロビーで「ピアノ協奏曲良かったね、ソロも聴きたいね」って声も耳にしたので、新たな外山さんファンが増えたようです。何だかとっても嬉しいものですね。

それにしても池袋駅、またまた出たい出口が見つからず。一度適当な所から西口に出て、東京芸術劇場に一番近い出口を探して、もう一度駅構内に戻って場所を確認しちゃいましたよ。前回もそこに出たくて見つからなかったので…。いつになったら攻略できるだろうか、池袋駅め!

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