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2010.03.06

日本アカデミー賞と、劇場で観た映画

3月になったので、壁紙を桜にしてみました。
毎年、ブログやHPに桜を飾れる季節を楽しみにしているんですが、
この季節は年度末で何やら気忙しくなるのがちょっと難点です…。

そしてこの季節は毎年アカデミー賞が発表されるんですよね。
本家アメリカの前に日本アカデミー賞授賞式が昨日ありました。

最優秀作品賞「沈まぬ太陽」(若松節朗監督)
最優秀アニメーション作品賞「サマーウォーズ」
最優秀監督賞 木村大作(劔岳 点の記)
最優秀脚本賞 西川美和(ディア・ドクター)

最優秀主演男優賞 渡辺謙(沈まぬ太陽)
最優秀主演女優賞 松たか子(ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~)
最優秀助演男優賞 香川照之(劔岳 点の記)
最優秀助演女優賞 余貴美子(ディア・ドクター)

最優秀音楽賞 池辺晋一郎(劔岳 点の記)
最優秀撮影賞 木村大作(劔岳 点の記)
最優秀照明賞 川辺隆之(劔岳 点の記)
最優秀美術賞 種田陽平/矢内京子(ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~)
最優秀録音賞 石寺健一(劔岳 点の記)
最優秀編集賞 新井孝夫(沈まぬ太陽)

最優秀外国作品賞「グラン・トリノ」(クリント・イーストウッド監督)

各部門優秀賞など詳しくは「公式サイト」をご覧ください。
(今日はアクセス集中で重かったですが)

「沈まぬ太陽」と「劔岳 点の記」は劇場で観たのですが、「ディア・ドクター」も「ヴィヨンの妻」も観たいと思いつつ行きそびれて…。息子が良かったと言ってた「サマーウォーズ」も私は観てなく、色々残念です。

個人的には「劔岳 点の記」プッシュだったので、最優秀監督賞をはじめスタッフ部門の受賞と、何より存在感を示した助演の香川さんの受賞が嬉しいです! 極寒の剣岳での過酷な撮影で、本当に大変だったようですね。

木村多江さん目当てに行った感もある「沈まぬ太陽」も、渡辺謙さん熱演で見応えのある作品でしたが、「劔岳」はひたすら山を目指す地味な物語の中にも迫力ある作品でした。先日のブルーリボン賞では、最優秀作品賞と木村監督が新人賞(笑)を受賞されて、よかったです。

「ディア・ドクター」観てないのでなんですが、これまた木村多江さん目当てに観た「ゼロの焦点」での中谷美紀さんがとても良かったので、最優秀助演女優賞取ってほしかったなぁ。木村さんもノミネートされたけど、中谷さんが良かったんですよ。

それから「ジェネラル・ルージュの凱旋」で助演男優賞ノミネートの堺雅人さん、おしかったですが、受賞が香川さんだからね…。来年は是非主演男優賞で!「ゴールデンスランバー」良かったですもの。

「グラン・トリノ」も妻に先立たれた独り暮らしの頑固老人のはなし、という処に興味があって観たんですが、あのプライド優先の自己満足なラストに納得がいかなかったので、うーん…と思ってたんですが、外国作品賞でしたね。それにしてもクリント・イーストウッド監督、日本アカデミー賞何作目でしょうね。何か日本人の心に迫るテーマが多いのでしょう。

ちなみに、昨年5月以降blog更新サボってる間に劇場で観た映画は、
2度目の「ミルク」、「名探偵コナン 漆黒の追跡者」「グラントリノ」
「劔岳 点の記」「アマルフィー女神の報酬」「シネマ歌舞伎 牡丹亭」
「カイジ 人生逆転ゲーム」「BALLAD-名もなき恋のうた」
「ゼロの焦点」「THIS IS IT」「のだめカンタービレ」
今年になって「アバター」「おとうと」「ゴールデンスランバー」
半券で確認したのはこれだけです。

劇場で観る映画はやっぱり良いものですね。

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